見出し画像

No.385 『僕は僕の書いた小説を知らない』感想回(ネタバレ注意)

(こちらの記事は、standFMで話している内容の原稿になります。)

↓ ↓ ↓

https://stand.fm/channels/60289c0985b142d0d8b2f4ea


おはようございます!こんにちは!いのっちです^ ^


この番組は32歳の会社勤めの僕がナレーターを目指す中での学びや気づきを残していく番組です☝️

学びや気づきを残していくと言いつつも、一番は発声や滑舌、機材の扱いに慣れていこうっていう主旨で行っております。

いのっちによるいのっちのための番組ですので、ご縁があってきてくださった方は温かく見守ってくださればなと思います💨

今回は読書感想ラジオをお送りしようかなと思います。
ナレーター活動を開始して、読解を強化したいって言う意味も含めて小説を読むようにしてます。

いつぞやの配信で読みっぱなしで終わるのももったいないので、読んだ本の感想をラジオで語るのはどうかなって話をしたことがありました。そのことを今日実践してみようかなと思います。

今回感想を語る小説は、このラジオのタイトルに書いてありますので、これから読もうとか読んでいる最中の方は、ネタバレにご注意ください。

この本は、アマゾンアンリミテッドにあり、Googleでオススメを探してみたところこちらの本が出てきましたので読んでみました。

結論から申しますと、僕にとってはぶっ刺さる小説でした!

小説を読もうと意気込んだものの、青空文庫に手を出してみたり、 アマゾンアンリミテッドを駆使して星の王子様を読んでみたり、池井戸潤さんの本を読んでみたりいろいろ手を出したんですけども、どれもですね全然内容が入ってこなくて、やっぱり俺には小説なんて向いてないんだって思っておりました。

実はですね、小説を読んでみようと思ったのは今回だけに限らず、学生時代にも何度も何度も挑戦したんですけども何度も何度も挫折して参りました。小学校時代はハリーポッターに挑戦したんですけども、全然だめでしたね笑

今回も、超有名と言われている小説ならさすがにイメージ湧くだろうと思って「星の王子様」を読んでみたんですが、ダメでした。。
以前の配信でもしゃべったんですが、本当にただ文字を追うだけの亡霊になっておりました。

そんなこんなで、諦めようと思っていた矢先今回の本に出会いました。
読解が弱い僕でも、どんどんイメージが湧いていてですね、ページをめくる楽しさってこういうことかって感じました。

そしてうすうす感づいてるんですけども、今回は内容まで届かず、本を読んだことに対する感動でお伝えして終わりそうです。

ざっくり本の中身を紹介すると、ある青年が事故の日を境に事故の日以降の記憶を残せないという障害を負ってしまい、そんな中でも小説を書き残すというものでした。

なんでしょう内容はフィクションと書いてあったんですけども、現実に起こりうることで、言葉選びがしっくりきたというか、やっぱり年代が僕と近いんですかね。

そうすると文章が頭に入ってイメージが湧く本でした。

今回は全然内容について語れなかったんですけども、いつか配信のネタがなくなったときや忘れた頃に読書感想回をリベンジしたいと思います。

ということで、今回はこの辺りで終えていこうと思います😁
また、次回の配信でお会いしましょう!


いのっちでした😁

今日も一日いってらっしゃい👋


——

読書の感想を話そうと思ったが、読書できた感動で終始終わってしまいました😅
いつかリベンジしたいと思います笑

#ナレーター
#いのっち

いいなと思ったら応援しよう!