8月9日 自己を知れ!
2024年 8月6日・9日
おわり・はじまりから 5年
2019年8月9日 Facebookに以下の投稿をしていた。
自己中心と自信
相手を信じれないということは
自分を信じれないということ
自分を信じれないということは
この宇宙を信じれないということ
宇宙が誕生し
いつから
疑うという感情が出てきたのだろうか?
いや、疑うの元になる感情が
DNAに埋め込まれたのだろう
それはいつかはわからない
人類が人類を滅ぼす行為
そのはじまりは
自分を信じることができないということ
どんなにいい人ぶっても、かっこつけても
自分を信じることができないと
人類は滅亡する
地球、宇宙は破滅する
8/6,8/9
行政の無線で11:02に世界の恒久平和を祈り黙祷を捧げましょうといっている。
戦争は知らない
自分とは何かも知らない
「自己を知れ」
世界平和、未来の子どもたち、身近な人のしあわせを祈る
平和の実現のため今すぐにできること
「自分、自己とは何かを知ること」
「人間とは何かを知ること」
「ひととは何かを知ること」
そして
「自分(宇宙)を信じること」
ものすごく簡単だけどものすごく難しいかも知れない
頭でわかってもできない、できていない
自己と他者
いつまで分離しているのだろか?
いつまで、欠けているところばかり目がいくのだろうか?
もう全てを手放し
あきらめよう
ひとりで生きていこう
ついついそう思ってしまう
まだまだ未熟もの
諦めたら終わりなのかも
宇宙も人間も
手放すと諦めるとは違うのだろう
自分を守っている物という、幻想を手放す
「自己とは何か」
それを、知るためにも
まずは
自分を信じよう
目の前の相手を信じよう
それが
和のはじまり
和で生きる
この氏名をもういちど
肚に落として
はじめよう
あれから5年
ウィルスによる世界的なパンデミックにより 分離が進んだのか?
いや、繋がり・絆が強くなったところもあるのかも。
外(現象)・結果を見て、評論をしていてもダメ。
内(原因)の世界はどうなの?
自己とは何かが少しは分かったのか?
5年前より知識でわかったというより、体感的なものが緻密になってきている。
それに伴い、なるほど、これが自己かと、自己ではないものの気づきより、自己とは何かが もやもやと 浮き上がっている感じ。
しごと環境も大きく変わった。 ただ、脱サラ後の起業時の志は変わらず。
また、取り組みを初期に手がけたものに戻った感じもする。
2012-16年 から 1めぐり しているのかも。
2024-2028年 ここで 大きな変化があるかもしれないし、ないかも知れない。
ただ、変化の中にいれば変化に気づきにくいもの。
そんな時 いつも指針とするのが 自己とは何か?
今世のテーマ
究極の解答も頭ではわかっているが、肚で理解するにはもう少し時間がかかるのであろう。
ただ、大きく変わったと思われるのが、見えない世界があるということを前提とした世界と捉える人が増えてきた感じ。
宗教やスピだけでなく、量子力学、生命科学、脳科学など科学の世界、植物、微生物の世界について、見えない世界を当たり前とするようになってきた。
ということは、各分野のスペシャリストだけでなく、この認識が暮らしの中に浸透してくるのも間近なのかも。
「自己とは何か」を知って どうなるの??
という人はもう少し時間がかかるだろうが。
自己とは何かを探究する方、表現は違うが同じ方向性の方とのご縁が加速度的に広がっている。
こらから迎える 大きな変化を 大変 と とらえるか。
よし いよいよ 来たな と 受け入れるか。
認識・視点がどこにあるのか?
意識とは何かがわからないなかでの意識を意識すること。
頭の中、心のはたらき、感情がどのように動いているか?
いまのいま、何をおもい、何に注意(意識?アテンション?意図?)がいっているか?
目の前の人・ものは何をおもい、何に注意がいっているか?
そもそも、前とは??? 本当に前なの?
空間認識、鏡の捉え方もひっくり返る時がきたのかも。
左手と右手 裏と表 を くるくると返し
両手を鏡に映すと
その世界にこそ宇宙の法則、素粒子、DNAなどの情報という見えないもの秘密があるのかも。
8月9日 今日は 自己とは何かを求める旅の途中報告まで。
9月からは「発酵と宇宙教室」 第二タームを実施します。
ただいま、参加者募集中です!