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2023/10/9(月) 京都大賞典 条件好転馬

土曜日はメイショウカゲカツ
日曜は最終バグラダスに救われ
大けがせずに済んでおります。
今回は京都大賞典をチョイス。
消去法的予想ですがよろしくお願いします。

京都11R 京都大賞典

◎7 プラダリア

距離延長
叩き2走目
追い切り良化
馬場悪化

前走は中10週で速い追い切り
坂路2本、Cウッド2本と
追い切り内容が物足りず。
新馬、未勝利と取りこぼした
距離2000mでは距離が
足りなかったともいえる。
さらに自身最速の34.1の上りも
上位陣にはキレ負けた印象。
レース後の池添騎手コメントは
体に緩さがあって
本調子ではなかったというもの。
状態面で足りなかったのも明白。
これだけのマイナス材料があった前走でも
0.3差4着なら十分評価可能。
2走前は展開が向いたとはいえ
ディープボンドとタイム差なし。
この時より今回は明らかに
メンバーレベルが劣る。
今回の距離2400mは2戦2勝と
最適距離は明らかで
距離延長の今回大きな条件好転。
また馬場が渋った2戦はどちらも
パフォーマンスが高く
雨予報の京都もいい。
今回中5週で叩き2走目となるが
速い時計の追い切り本数は休み明けの
前走より
1本増えてCウッド3本、
坂路2本と
負荷を強めており
上積みが見込めるここは軸で買いたい。

〇 ディープボンド
実績No1で斤量減、追い切りも問題なしで
普通に対抗で。

馬券はプラダリアの単複と
ディープボンドとのワイドで勝負予定。

以上となります。
見てくださった方ありがとうございました。



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