長倉顕太氏とK2アカデミーとの紛争を国民生活センターと消費者団体に通報した。
どうもナバターです。
先日からIPS株式会社長倉顕太氏とK2アカデミーとのやり取りをnoteで発信しています。
まぁ長倉顕太氏に関しては、一切連絡もないので、もう完全に絶縁状態となってしまったといっていいでしょう。
20万円を応援のため用意して、寄付したこともあるのに不誠実な男です。
一方、その長倉顕太氏と組んで情報商材の販売をしていた伊勢隆一郎氏のK2アカデミーとのやり取りはありましたが、代金返金が法的に困難であるということなので、別のアプローチで対応していかなければいけないことがわかりました。
このあたりの情報商材の返金が難しいという問題に関しては、法的な問題も絡んでかなりややこしいので、自分が立ち上げたナバタージャーナルという事業のnoteアカウントでやろうかと思っています。
法的な問題も重要な問題なのですが、おもしろい内容ではないので、こちらのアカウントでは読んでもらって、おもしろい内容を中心にやっていければと考えています。
長倉顕太とK2アカデミーとの紛争を国民生活センターと消費者団体2社に通報。
以前、コーチングに関して、国民生活センターに連絡して、かなりいろいろ動いたわけですが、今回もとりあえずは国民生活センターと消費者団体に長倉顕太氏らとの紛争について、通報しました。
まぁもう個人での紛争解決は難しいので、あとは社会問題として、扱ってくれという呆れた気持ちで情報提供だけはしておきました。
個人の消費者としては、やれることはやったという感じです。
一応、情報商材の返金と謝罪などは引き出せたので、非は向こうにあるということは確認できました。
あとは、長倉顕太氏や伊勢隆一郎氏が事業者の代表として、どのような社会的な責任を取るかということになっていくでしょう。
ちなみに長倉顕太氏は、消費者とは一切向き合わず、紛争になっていることすら理解していないかもしれませんが、そのような事業者に対しては容赦なく斬っていこうと思っています。