脱奴隷ライフその後2

破壊されるかもしれない日常

撮影アングルにも細かい注文 三沢基地に到着のF35A:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL1V4QYJL1VUTIL01S.html


久しぶりに北朝鮮情勢への記事を投稿したいと思います。

細かい情報なのですが、日本の自衛隊も北朝鮮情勢への対応なのか、様々な戦力を増強しつつあるように思えます。

もしアメリカと北朝鮮の間で、何らかの軍事衝突があり、戦争状態になった場合は、日本も当然アメリカ側について戦うことになると思うのですが、そうなった場合のリアリティが日本のマスコミ報道からは伝わってこないので、実際そうなった場合の備えはまったく国民はできないように思えます。

最近のマスコミ報道だと、韓国の冬季オリンピックが近いので、その報道ばかりが先行して、2017年に北朝鮮とアメリカの軍事衝突が近かったことを忘れているように思えます。

新聞などの活字メディアであれば、まだ時系列で情勢が終えるのでまだマシなのですが、テレビメディアだとその時に話題の集まる事象に注目してしまうので、事の実態がつかめず、結局事象が起こった時に騒ぐだけに終わることが多いように思えます。

ナバターが調子を崩している時に北朝鮮情勢の変化は日々起きていて、あまり日本のテレビメディアでは注目されていない情報もあるので、これは抑えておかないとまずいだろうという情報だけは、注目して取り上げるようにしていきたいです。

米海兵隊トップ、北朝鮮との地上戦に言及 「厳しい」戦闘に備え https://www.cnn.co.jp/usa/35113767.html

上記の報道のように海外の報道では、北朝鮮と戦争になった場合の具体的な話も少しずつ出てくるようになっています。

万が一というかけっこうな確率で、今後北朝鮮絡みの紛争が起こると思っているのですが、もしアメリカと北朝鮮で戦争になった場合は、日本もその戦争に巻き込まれ、現在の日常は破壊されます。

実際はその時にならないとわからないのですが、その日常が破壊された場合に備えての情報を発信していければと思います。

日常が破壊された場合には、こうやってnoteに記事を投稿したり、ブログを書いたり、YouTubeを観たり、動画を投稿したりもできなくなります。

どちらにせよ、そうなった時は・・・

「そういえば、ナバターという投稿者が戦争で日常が破壊されるといっていたな。」

もしくは

「そういえば、ナバターというホラ吹き野郎が戦争で日常が破壊されるといっていたな。実際は何も起きなかったが・・・

という2択になるでしょう。

どちらにせよ、自分がネット上の発信から消えないといけないというのは、とても悲しきリアルではあります。

(参考記事)“地球最後の日まで「残り2分」” 終末時計 冷戦期と並ぶ | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180126/k10011303151000.html

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