
苫米地博士がTwitterを非公開に。Twitterのやり方について思ったこと。
ちょっと気になって、Twitterでは少しだけ触れた記憶があるのですが、苫米地博士がTwitterを非公開にしてしまったようです。
苫米地英人博士のTwitterアカウント
非公開設定にする前に連続ツイートがあって、Twitterを非公開にする理由が語られていたのですが、すでに非公開設定なので引用できない状態です。
ちょうどビハイア事件で騒動が起こった頃、自分のTwitterアカウントの方もなぜかクソリプを送った匿名アカウントと同じ扱いを受けてしまい、正直ひどい扱いをされたものだと憤っていたのですが・・・まぁこんな感じで書くと、こちらのnoteまでブロックされてしまいそうですが・・・
Twitterって、基本的にツイートを公開にして、発信する場所なので、ツイートを非公開にして発信しても正直何も相手に伝わらないので意味ないのですが、情報発信全体でいうと、インフルエンサーという影響力のある人がTwitterを非公開にしてしまったということ自体は何か伝わってくるものがありました。
最近Twitterで積極的にツイートしていた人がいつの間にか非公開になって、タイムラインや個人の通知欄にまったく出てこなくなってしまい、いつの間にかTwitterから姿を消していたようなことがあったのですが、個人的にはどうしても非公開にしないとやっていけない場合以外は、できれば公開設定で続けて欲しいと考えています。
まぁもちろんTwitterの運用は他人には強要はできないですけど。
自分自身もここ最近Twitterの運用には苦労していたのですが、基本的には日々公開設定でやっていこうと思っています。
今まだ治っていないかゆみの原因がTwitterの使用が原因とかだったら、非公開にして休眠しようと思いますけどw
あんまりフォロワー数などを気にしないでいいTwitterクライアントもみつけたりして、個人的にはまだTwitterを見限るまでの状態ではないですね。
悪いのは、Twitterというプラットフォームではないと個人的には考えています。
いつも悪いのは、Twitterというプラットフォームなどを荒らす人間なのです。
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