ユーチューバーの炎上案件について思ったこと。

こんばんはナバターです。今日もお疲れ様です。

ちょっとユーチューバーの炎上案件で自分が現時点で考えたこと・・・というよりは、降ってきた考えをnoteに投稿してみようと思います。

以前実験的にスピリチュアルなメッセージが出てきたことをnoteに投稿してみたことがありましたが、同じような感じです。

不定期に投稿していくかもしれません。

Evernoteに個人的なジャーナルを実は書いているのですが、それを編集して、誰でも読めるようにしてみた感じです。

よろしくです。

具体的にいうと、下記のようないわゆるユーチューバーの炎上案件です。

最近人々が「中田敦彦のYouTube大学」なるもので「教養」を身につけているらしいと聞いたので、イスラム教の「解説」なるものを聞いてみたら、実に酷かった。宗教の知識として不正確であるということを、誰かが指摘する必要があると思う。https://t.co/TySdkiSCfh

— 飯山陽『 イスラム2.0』三刷決定、みなさまありがとうございます！ (@IiyamaAkari) December 13, 2019

中田敦彦のイスラム教解説は「デマ」専門家が痛烈批判 | YouTubeニュース | ユーチュラ

ユーチューバーの炎上案件について。ナバターの意見と真実。

バカみたいなネット炎上が次から次へと起きるので、きりがない。

ユーチューバーの情報の正確性が低いなんて、当然のことだろうと思う。

全員ジャーナリズムのプロでもないし、学者でもないからだ。