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始めから楽しい その1
アラモッコンの裏には小さい畑が2面ある。
畑の事は私には皆目わからない。三木の話を前のめりに聴いてくれる友達に畑の話をすると「手伝いますよ」と応えてくれた人が何人もいた。そして
秋を迎えて畑は草がボウボウに。
アルソックの青野くんが見るに見かねて
草引きやります!の第一声をあげてくれた。
という事でお友達のボランティアを得て
二週にわたって、草引きパーティーを計画。
とにかく私は畑ド素人なのだ。だからせめて美味しいご飯を食べていただきたいと
いつも美味しいお肉を提供してくれるmyonちゃんにすぐさまオーダー。彼には以前、神戸、岡本のサマーフェスティバルの時にも、ステーキ肉の件でお世話になっている。
色々と準備して迎えた一週目。
メンバーはmyonちゃん、チャキちゃん、Leoくん、ムロちゃん、私の5人。
農業高校卒業のLeoくんの参加は、本当にありがたかった。彼は畑の先生だ。そして彼のママのチャキちゃんが意外に畑仕事に詳しく経験豊富だったのにも驚いた。
とにかく皆さん、よく働く。
働け、働け、お肉が待ってるぞ。
畑のお隣のOさんがこちらが動き始めた事に
気づいて、ご挨拶に来てくださった。
Oさんがお話の中で
「沢山のお友達が手伝いに来てくれていいですね」とおっしゃってくださった。
そうですねーとは答えたが
心の中で
皆が主体で
私は手伝い
これで行こう!と声がした。
アラモッコンは皆が主役になってもらおう。
皆が楽しければ
私も楽しい。
そろそろ、ご飯の用意をしよう!
私は畑へは出ず
薪に火をおこす事に専念した。