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限定デザインボトル「ジョニーウォーカー ブルーラベル マーズ」誕生!世界的な映像クリエイター“ルーク・ホールズ”が未来の火星を描く

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(以下MHD、本社:東京都千代田区神田神保町1-105神保町三井ビル13階、代表取締役社長:ブルノ・イヴォン)は、創業から200年歩み続けてきた世界No.1*スコッチウイスキー ジョニーウォーカーと、世界的な映像クリエイター ルーク・ホールズとのコラボレーションによって、次の200年後の未来を表現した限定デザインボトル「ジョニーウォーカー ブルーラベル マーズ」を2023年4月5日(水)より数量限定で発売します。*2021年「IMPACT」による

200年歩み続けたジョニーウォーカーが、200年後の未来を描く限定デザイン

1820年、創業者ジョン・ウォーカーがブレンディングを始めてから、2020年にジョニーウォーカーは200周年を迎えました。そして次の200年後の未来の世界を、世界的な映像クリエイター、ルーク・ホールズとともに表現したものが、最新の限定デザインボトル「ジョニーウォーカー ブルーラベル マーズ」です。
ジョニーウォーカーが世界とともに歩んできた200年の中で、その最高峰に君臨する「青」を冠したジョニーウォーカー ブルーラベル。
本商品に描かれている200年先の未来、人類が火星に移り住み、新しいエネルギーに満ちている様子は、私たちがこれからも力を合わせて前に進んでいくことで、偉大なことを成し遂げられる、という信念を表現しています。

世界で活躍する映像クリエイター、ルーク・ホールズが描く200年後の未来

「ジョニーウォーカー ブルーラベル マーズ」に施されているデザインは、世界の舞台で活躍する映像クリエイター、ルーク・ホールズによる200年後の未来の解釈が示されています。

ルークが表現する2220年の世界、このとき人類は第二世代の「火星人」として火星に入植し、それによって生存が可能となった生命と、新しいエネルギーに溢れている様子が描かれています。一世紀以上にわたるテラフォーミングはすでに実を結び始めており、人類が故郷と呼ぶドームの中には植物の兆候も見られ、地球と月が上空に現れます。

【ルーク・ホールズ】
ルーク・ホールズ・スタジオは、ロンドンに拠点を置き、舞台芸術のプロジェクションや映像作品を製作、数々の受賞歴をもつスタジオです。演劇、音楽、ダンスを専門としており、オペラ作品ではドン・ジョヴァンニ(ロイヤルオペラハウス)、演劇作品ではウエスト・サイド・ストーリー(ブロードウェイシアター)などを手掛け、音楽ではアデル、ビヨンセ、U2、リアーナなど、数多くの一流アーティストと仕事をしてきました。

一万樽に一樽の奇跡 ジョニーウォーカー ブルーラベル

ルークによって描かれた200年先の人類の姿は、私たちが200年という途方もなく長い時間を過ごしてきたということだけではなく、人類が力を合わせ一緒に前に進むことで、偉大なことを達成できるというメッセージであるといえます。これはまさに、ジョニーウォーカーの「KEEP WALKING」の精神を表しているのです。
神秘性、希少性、高貴さを意味する「青」を冠したジョニーウォーカーの最高峰にして、一万樽に一樽といわれる、熟成の頂点に達した極めて希少な原酒だけを用いた究極のブレンド、ジョニーウォーカー ブルーラベル。その熟成過程における悠久の時間、そしてこれから成し遂げたい何かに、想いを馳せてみてください。

「ジョニーウォーカー ブルーラベル マーズ」商品概要

商品名 :ジョニーウォーカー ブルーラベル マーズ
容量 :750ml
価格 :25,500円(税別)
アルコール度数:40.0度(ウイスキーは通常のブルーラベルと同じもの)
※2023年4月5日(水)以降、順次発売いたします。

ジョニーウォーカー ブルーラベルについて

神秘性、希少性、高貴さを意味する「青」を冠したジョニーウォーカーの最高峰にして、200 年にわたり継承されてきたブレンディング技術の粋を集めた、究極のブレンデッドウイスキー。スコットランドの隅々から厳選された原酒の中でも、一万樽に一樽しか存在しない、極めて希少性の高い熟成の頂点に達した原酒だけがブルーラベルになることを許されます。

この上なく芳醇で、スモーキー。蜂蜜とフルーツが滑らかに層をなし、徐々にウッディーな香りへと姿を変えてゆく。そして力強く心地よい余韻がゆったりと長く続きます。

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