4/8練習(ひろと、りょうすけ)
はじめてのノート作成なので、ぎこちないですがご了承ください…
鳥籠
4対1を3グループ
それぞれタッチ制限をつけたりして行いました。
狭い中での確実なパス回し、ボールコントロールと仲間のフォローを意識
対面パス
2人1組をつくり対面でずれないようにパスの精度を上げていく練習。浮かないボールやファーストタッチで次のプレーに繋げられるようにトラップすることを意識しました。
3-1とクワトロで別々に練習
〈3-1(りょうすけ)〉
ゴレイロの合図で左アラが前へ走り、ピヴォがゴレイロから受けたボールをもらう動きを意識。
フィクソは左アラのフォローをイメージし、左アラがピヴォから受けたボールをもらえるよう準備する。
〈クワトロ(ひろと)〉
アラの人は縦に抜ける意識を常に持つ。縦でもらえなかったときはおりてきてもらう。できれば2〜3タッチではたいて中に入り、ボディフェイントでマンツーマンで付いているディフェンスをはがしてもらうえるように動く。そのあとはサイドの高い位置をとる。アラは逆サイドの人とラインを合わせる。基本の形を覚えられれば少し崩れても修正が効くのでどんどん複雑な動きを混ぜていく。これによりディフェンスはとても守りづらくなる。
3対1のカウンター
ゴレイロからボールをもらった選手が1枚ディフェンスへ回り、後ろの選手と、ボールを受けなかった隣の列の先頭の選手がオフェンス。
オフェンスは枚数をかけて素早いパス回しとボールを受ける動き、ボールを持った選手は早めの判断でゴールへ向かう。
ディフェンスは数的不利な中でパスコースの限定と、シュートコースは必ず塞ぐように意識
紅白戦
3-1チームとクワトロチームの紅白戦をやりました。それぞれ練習した動きを踏まえ、試合を想定して行いました。
全体としてはどちらも形を作れたのではないかと思いましたが、個人的には3-1チームはもう少し動けたかなと思います。
やはり攻守の切り替えの速さ、特にクリアランスの部分で課題が残る印象がありました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?