個人的じゃんけん必勝(?)法
どうも!なちゅごろだったり、マイクだったり、なかちだったりする人です!!
8/5の探偵ナイトスクープにじゃんけん必勝法を使ってゆりやんがタコ勝ちしてるのを見た勢いで書いてます。
カードゲームでは大体じゃんけんで先攻後攻を決まる為、お互いに3ターンキルをするゲームになる場合も多く、じゃんけんで全てが決まるといっても過言ではありません。
もちろん後攻だからこそ先攻よりリソース面で有利になる点はありますが、それ以上にインフレによって高い再現性を持つデッキ同士のミラーマッチではじゃんけん勝ったから勝ったみたいなゲームは多くあります。
今回は自分がやる方法や体験談を踏まえて書いていこうと思います。
1.偏見でじゃんけんをする
これに尽きます。
特に『デブは👊を出します』
パチンコの赤タイトルくらいの信頼度があります。知らんけど。
痩せ細ってる人は✌️
標準体型っぽく見える人は🖐
これの良いところはじゃんけん負けた時にちっ!こいつ性格わりぃな‼️でなんとでもなる点とじゃんけんで絶対👊を出すとかの規則性を持たせない点です。
悪い点は偏見でじゃんけんを決めてることくらい。
2.対戦相手が最初に出したのをメモに控えておくこと
2つ目がこれです。
CSは予選6回戦→本戦と予選終盤で対戦した相手と再度本戦で対戦する場合があります。
なんだかんだ地元参加者が多いので、対戦終わった後のメモにじゃんけんの結果を控えておくと、以降の大会で先攻を取りやすくなります。
今まで当たった対戦相手の中で印象に残っているのが、じゃんけんの前にジャジャン拳みたいな感じでオーラを溜めてじゃんけんをする変な人がいます。
こんなオーラ溜めてる訳だしなんか直接ブン殴ってきそうだからこいつ👊だろうなと🖐を出しました。
まさかの変化型✌️でした…。
じゃんけん負けた後、ちょくちょくその人と対面することがあって気付きます。
こいつジャジャン拳のモーション取る時毎回✌️じゃね…??と………。
これ以降その人と対面してもじゃんけん負けなくなりました。毎回オーラを溜めてるし…✌️だし…。
このメモを取る方法やっておいて損はないんですけど、遠征先での大会や、初見の相手、気分でじゃんけんをする人には通用しません。
対戦準備中に周辺テーブルのじゃんけんチェックしておくと次戦に活かせると思います。
3.じゃんけんをする前に対面に握手しませんかといい、思いっきり親指のつけ根のツボを押す。
1度だけやられました。
初見の対戦相手に握手しませんか??と言われ、ぱっと見カードゲーマーあるあるの不潔な見た目もしてないし、その人なりのルーティンなんかなーと思って握手したらおもっきりツボ押された後すぐさまじゃんけんを仕掛けられました。
握手する前は✌️出す気でいたのに……なんということでしょう。ツボを押された右手は瞬時のじゃんけんに対応できず、なんなら少し硬直しています。
俺👊 相手もちろん🖐
ばっちり3キルされて人が信じられなくなりました。もう握手しないと誓った対戦
某流行しているのかしてないのか、いまいち分からんウイルスのお陰でそんな機会はもうありませんが供養として書いておきます。それくらい衝撃的でした。
4.じゃんけんのペースを自分側に持って来させる
3と共通する点はありますがこれだけでも十分やる価値はあると思います。(思うだけ)
相手を自分のじゃんけんのペースに持って来させることで、相手はびっくりし勢いでのじゃんけんを強いることができます。相手のペースを崩すことで相手の👊を出しやすくする方法です。
これも1度だけやられました。
大阪の大規模大会でそれなりに有名な人とマッチし、じゃんけんでは向こうのペースに乗ってしまいました。
(あー、これ俺👊出るわ。この流れまずいわ。絶対相手🖐、初手悪いし後手スタートの山上からなんか引かんといけんわー)
俺👊 相手(むすびの〇〇〇)👊
????????????????
一瞬本当に戸惑った。
いや、なんで????
🖐出すやろ。流石に‼️
あいこの後は覚えてません。
これも供養として残しておきます。
あれから既に3年経ってるのやば。
なんか勢いで書いた割には、日数かなり経ってるし休憩時間でだらだら書いたからこの辺で終わります。
再現性高く先攻3キルするデッキ今は赤緑アポロくらいしかないと思うし、正直デブは👊出しがちって書きたいだけで書きました。
3は悪意もってやったら非紳士的なんたらに引っかかるんじゃないかな。知らんけど。
そんな感じで終わり。
それではまた次回👋
※この記事はフィクションです。
実在の人物や団体等とは関係ありません。
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