あfろワールドについて。始めてみました

雨宮さつき、霧山アン、敷島桜子。そして秋山春乃、駒田華子。この5人が織りなす物語、日常系マンガが”mono”です。何を書けばよいのかわからず、最初にただキャラクター達の名前を並べるだけにしてしまいましたが...ひとまずこうして始めさせて頂きたいと思います。

monoの存在を知り、書店に買いに行ったのは2020年の八月。初めてのバイト代で、ゆるキャン△8、9,10巻を買うという我が人生の初給料の使い方に一片の悔い無しな使い方をした、すこし後の事だったと思います。

しかし何故、買いに出かけたのでしょうか。夏休みで時間もでき、なによりゆるキャン△にハマり始めていたこの時に。

答えはたぶんですがはっきりと覚えています。そして今でも同じ答えになると思います。

あfろ先生の、あfろワールドに惚れ込んだからです。

ではなぜか理由を説明して、と言われるとこれまた難しいのですが....先生の世界にはいつもどこか不思議な魅力が漂っているのです。

そしてそれは、きっとゆるキャン△以外にも見られるはずだ。ゆるキャン△以外の世界でもそれを見てみたい!

ーそう思って調べたとき、Wikiにて出会ったのが”mono”でした。ちなみに他に二作品、”月曜日の空飛ぶオレンジ”と”シロクマと不明局”も探したのですがすでに絶版、それらを手に入れた話はまたのちに致しましょう。そうしてmonoを買いに行き、自室に帰って本を開いて

ーそこから先はまた次にしましょう。すみません、まだこういうのは慣れていないもので...次回をお楽しみに。


夏山でした。




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