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ネガティブ思考が教えてくれる大切なメッセージ
落ち込んだり、悩んだり、不安になったり、心配したり。
生きてるとそんな時 ありますよね🥺
わたし自身、よく不安になりやすくて心配してばかりでした。
そして、後悔する日々。。
そんな中、心理学を学んたり、この世の仕組みを学んだりして、抜けるようになりました☺︎
辛い時はわからなかったけど、心の中に浮かんでくる「ネガティブな思考」は誰にでもあるものだということ。
「自分はダメな人間なんだ…」
「どうせうまくいかないよ…」
「孤独で辛い…😭」
といった気持ちになっていました。
そんなわたしでも、ちょっとしたコツを知って実践したことで乗り越えられたから大丈夫🙆
そうしたネガティブな思考に囚われてしまう時、心が重たくなって、前に進む力を失ったような気持ちになることもありました。
でも、少し捉え方を変えてみると、このネガティブな思考は、実は自分の心が何かを伝えようとしているサインかもしれないと氣がつけたのです☺︎
そして、そのサインに氣づいて、向き合っていったことで、前向きに生きることができるようになりました。
ネガティブ思考が持つ本当の意味と、それをどう受け入れ、活かしていくかを深掘りして、実際に実践できる方法を紹介していきますね😊
そして、同じようにネガティブな感情に悩んでいる方々の心を少しでも軽くするためのヒントをお届けできたら嬉しいです☺︎
ネガティブ思考が教えてくれること
ネガティブな思考に直面したとき、それをただ「不安」「恐れ」として感じるだけではなくて、もう一歩踏み込んでその感情が何を伝えようとしているのかを考えてみると、ちがう見え方が見えてきます☺︎
ネガティブ思考は悪いものではなく、自分を守ってくれているもの。
そのおかげで、受けられていた恩恵もあるんです。
抜けたからわかるのですが、自分自身の本当の気持ちや価値観に気づくためのメッセージ だということを教えてくれていました☺︎
1. 自分の本音に気づく
例えば、「わたしはダメだ…」という思考が浮かぶとき、無意識のうちに自分に対して大きな期待を抱いていたりします。
そこには、「もっと成長したい」「もっと認められたい」という欲求が隠れているからこそ、こんな思いが湧いてきているのです。
こうして氣がつくことは自分が何を求め、何を大切にしているのかがわかるからとても有難いものだと認識を変えることが出来ました☺︎
そして、その本音に氣がつくことで、自分が進むべき方向や行動が見えてくることがありました♪
実際にわたし自身、「わたしはダメだ」と感じてしまうことがよくありました🥲
そこには「もっと成長したい」「もっと深い理解を得たい」という強い成長欲求があり、これに氣がつけたおかげで、頑張ることの弊害を知りました☺︎
おかげで、いまは『適切な頑張り方』についてわかるようになりました🙆
頑張り方には実は二種類あることもわかりました☺︎
2. 自分にとって大切な価値観を確認する
「どうせ無理だ…」という思考が浮かぶことがありますが、それは実は「挑戦したい」「変わりたい」という強い欲求が隠れていたりします。
本当は、今の自分を超えた新しい挑戦をしたいという気持ちがあるからこそ、「無理だ」という思考が生まれるというパラドックス!
「挑戦すること」「変化を恐れず進むこと」といった価値観が見えてきたことで、それに向けてどう行動すべきかが自然にわかってきました☺︎
わたし自身、「無理だ」と思っていたことがしょっちゅうありましたが、それは本当は「もっと新しい自分を作りたい」「成長したい」という潜在的な欲求の裏返しだったんです💦
おかげで、自分の価値観が明確になり、目標も持てるようになって、時間への意識も変わりました☺︎
3. 今、何が足りないのかを知る
「孤独でつらい…」という感情が浮かぶ時、それは「もっとつながりたい」「もっと理解し合いたい」といった心の叫びがチラリズム|ω・`)
これは実は分離感を感じてることでもあります。
自分の内なる声が聴こえなくなってしまっている時に出てきやすいのです。
自分にとって大切な人間関係や、もっと安心できる環境が必要だと感じていることに氣づくことができます。
わたし自身、何度も「孤独でつらい」と感じたことがありますが、その時に氣づいたのは「本当は誰かと深くつながりたい」という欲求があるということでした。
それからは、自分が求める関係を作るために能動的に行動し、素晴らしい友人や支えとなる人たちと出会うことができました💮
ネガティブ思考に向き合う3つのステップ
ネガティブな思考に直面したときの向き合うコツがありました🙆
これらを実践したことで、ネガティブな感情を活かすことが出来るようになりました。
1. 氣づく:思考を受け入れる
最初のステップは、 ネガティブな思考が浮かんだことに氣づく ことです。
「あ、今自分はこんな感情を持っているんだ」と認識することが第一歩です。
これに氣がつかず、感情と一体化していると、感情がどんどん暴走し、そのままどんどん思考が重たくなり、氣づかないうちにどんどん心が重くなってしまいます。
氣づいた瞬間に、ちょっと立ち止まって、
「どうしてこんな気持ちが浮かんだんだろう?」
「ほんとにそうかな?」
と自分に問いかけてみたり☺︎
実際にわたし自身、ネガティブな思考が浮かぶたびに、その思考を紙に書き出したり、実際に声に出してみたりしています。
そうすることで、不思議と客観視出来るから、感情にのまれなくなりました🙆
おかげで、自分が何に悩んでいるのか、何を求めているのかが客観的に見ることが出来、『それはちがうよ。』と脳に教えたり、自分とのコミュニケーションを楽しめるようになりました♪
2. 受け入れる:感情を否定しない
ネガティブな感情が浮かぶと、つい「こんな感情を持っているのはダメだ」と自分を責めてしまうことがありますよね🥲︎
でも、その感情は生きているからこそ味わえるものです☺︎
そして、肉体があるからこそ、体験出来るとても尊いものなのです🎁
だからこそ、その感情を 否定せず、受け入れること が出来ると、ネガティブ感情も大人しくなります☺︎
例えば、「怒り」を感じたとき、それを「怒っちゃダメだ!」と抑え込むのではなく、「、わたしは怒りを感じているんだね」と自分に言ってあげること。
その感情が出てきても否定することなく、 感じることを許す ことで、心が少し楽になりますよ🙆🙆🙆
3. 本音を探る:その感情が教えてくれることを理解する
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