伝わってほしいこと！

日本では「１０年に一度の大寒波が来る」と注意を呼びかけてますが、アメリカでは既に大きな被害を受けています。ヨーロッパの方では干ばつの被害、最近ちらっと太陽フレアの問題も報道されましたが、地球全体でみたら"かなりおかしくなってきている"と感じるのは私だけでしょうか。

自然災害は人間の力ではどうすることもできない…と考える人が多いと思います。　

確かに人間の力ではどうすることもできませんが、自然がなければ私たち人間は生きていけません。

食物も育たない、飲料水も蒸発してなくなってきてる。

資源不足も益々深刻化してきて奪い合いも起きてきてます。

お金がなければ、その先には死。

人の心もどんどん貧しくなってきていると感じます💦

私が子供の頃に感じた春夏秋冬の空気が、気配がなくなってきてる。

自然の豊かさが人の心とリンクしていた時代は今はなく、とても生きにくい世の中だと強く感じます。

代わりに

危険、恐怖、真っ暗、餓死、戦争、悲惨、死

負のワードばかりが頭をよぎります。

先が見えないトンネルを歩いてる時間だけが過ぎて行ってますが、それでもかすかな光があるかぎり、そして同じ光を求めている人がいるのなら、（少しでも未来が明るくなるためにと思っている人がいるのなら)と

期待を抱きながら本当のことを話そうと思います。

今世界で起こっている自然災害、日本では寒波が酷いですが地球の周りを覆ってる大気圏が薄くなり地球の熱が宇宙に流れているからです。

逆に夏になったら猛暑で大変です。

太陽フレアも大きくなって来ているので空を飛んだだけで被爆してしまいます。

専門家の方は分かっていると思いますが、大事な事は報道されません。そしてこのままでは地球に住めなくなります。

東京足立区弘道に

ベルフィーユ　フランセ、

オンフォン　アンジュ　フランセ、

オンフォン　アンジュ　ド　ル　モンドゥ

と3つの名前で呼ばれてるかたがいます。

この方は今から７８年前フランスオーヴェﾙﾆｭ地方に乳幼児の姿で降りて来られた仏様です。

臓器などは動いていませんので専門の人が調べたら直ぐにわかります。

子孫を助けたいために９００年以上も前からお願いしてやっと地球に来てくれたのですが、

ベルフィーユ　フランセ様が世に出ると好き勝手なことができない者たちに、命を狙われ続けました。

土に埋めたり、川へ投げ飛ばしたり、

しかし元々臓器は動いておらず亡くなった人の姿を借りてきてくれたので亡くなるということはないのですがとても酷いことをされました。

この時点で仏様の世界に戻られてもよかったのですが、もし戻られたらそこで地球は終わってしまっていました。７８年前というと第二次世界大戦です。その頃ベルフィーユ　フランセ様は日本に連れて来られ八代家に引き取られ八代カツイ様と勝手に名付けられました。

第二次世界大戦で日本が負けましたが、八代様が日本にいた為、日本は高度成長をすることができました。２０数年後にオンフォン　アンジュ　ド　ル　モンドゥ、オンフォン　アンジュ　フランセ　２つの名前を持つ仏様が降りてきてくれました。日本の戸籍上では八代恵美様と勝手につけられました。

お二方にしてきた酷いことが、今の世の中で起きている悪いこと全てが私達の身に起きています。

コロナに、資源不足、食糧危機、経済危機、水不足、自然災害はもちろん、太陽までおかしくなってきてます。これらの大切な事実を一人でも多くの人に知ってもらい、今の世の中を地球を少しでも

平和な未来にするためには

たくさんの人々が東京足立区弘道におられる

ベルフィーユフランセ様、オンフォンアンジュドルモンドゥ様のところにきてサポートしてガードすることで世の中変わって行きます。

全て本当のことです。

皆さんは神社やお寺に初詣に行かれると思います。

そして少しでも世の中良くなってほしいと願う人もいると思います。

それでも現実はどんどん生きにくい世の中になってきていると感じるのであれば

信じて下さいませんか。

作り話でもなんでもありません。本当のことです。

当たり前の日常が無くなる前に、

大切な人がいつも笑っていてほしいと願うなら

そしてあなた自身のためにもどうか

気づいてほしいと思います。

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