（身内用）エンバーストーリアの育成周りの変更について
注意：正確な内容はゲーム内の告知を参照してください
また、間違いがあった場合は随時修正を行います
■1/31のアップデートで実装予定
★４＆★５エンバースのトリガー・チャージスキルの上限を７に変更
※スキル上げに必要なエンバースの結晶
★４スキル６→７：2400個
★５スキル５→６：100個
★５スキル６→７：100個（200個の予定から変更）
■２月上旬のアップデートで実装予定（1/30確定版）
１：システム「特殊リセット」「スキルリセット」の実装
アイテム「特殊リセット」「スキルリセット」「無銘の結晶（３種）」「選べる★５ピックアップBOX v1」「エンバースメダル（３種）」の実装
２：アイテム「特殊リセット」１個、「スキルリセット」31個の配布
※「特殊リセット」の効果：
使用すると「ウルファ」「ケイオス」以外の所持しているエンバースの全てのスキルのレベルが１になり、過去にスキルレベル上げで使用したアイテムを以下のアイテムに変換して入手する
・スキル経験値500
・選べる★５エンバースの結晶BOX v1（初期実装★５エンバース12人）
・選べる★５ピックアップBOX v1（リアム・ブリュンヒルド・サクヤ）
・★４無銘の結晶（初期実装★４エンバース７人）
・★３無銘の結晶（初期実装★３エンバース７人）
※「スキルリセット」の効果：
使用すると選んだエンバース１人のスキル（トリガー・チャージ）のレベルが１になり、過去にスキルレベル上げで使用したアイテムを「○○の結晶」に変換して入手する（○○はそのエンバースの名前）
３：「エンバースメダル」「無銘の結晶」の入手と用途
・トリガー・チャージスキルのレベルが合計が最大（合計28）になっているエンバースの「エンバースの結晶」を売却すると、そのエンバースの初期レアリティに対応した「エンバースメダル」を入手
・「エンバースメダル」はショップで同レアリティの「無銘の結晶」と交換
・「無銘の結晶」は同レアリティのエンバースのスキルレベル上げに使用
■1/27告知から1/30告知の主な変更点
・「ウルファ」「ケイオス」が「特殊リセット」対象外に
・「特殊リセット」使用時の★５エンバースの変換アイテムが
「★５無銘の結晶」から「選べる★５エンバースの結晶BOX v1」「選べる★５ピックアップBOX v1」に変更
・「選べる★５エンバースの結晶BOX v1」を「★５無銘の結晶」へ変換する対応の中止
・ショップ内「エンバース召喚ポイント」のラインナップ変更の中止
■仕様変更の経緯（公式告知より抜粋）
★５エンバースのスキルの上限解放に際し、各エンバースのゲームバランスやコアシステム報酬の獲得難易度が大きく変更されるため、これまでのゲームプレイによって獲得してきた資産価値に大きな影響を与える更新となってしまった。
そこで、プレイヤーの資産の再分配を選択できるようにすることで上記の問題を緩和していきたい。（1/27）
↓
ピックアップ召喚の優位性が保てない問題、召喚ポイントを使わずに貯めていたプレイヤーが著しく優位になるという問題があるため対応方針を変更（1/30）
■今回の仕様変更の主な問題点
１：サービス開始からわずか２ヶ月でのスキル上限変更
＝完凸に必要なキャラ数（エンバースの結晶）の上昇
★５の場合は16人→32人と必要数が倍に
２：開催中の召喚（ガチャ）の価値の急上昇と急落
1/27の告知により「アップデートまでに入手した★５エンバースがすべて★５無銘の結晶に変換できる（＝リアムなど現在入手不可のエンバースや未実装のエンバースにも使用可能）」という状態になっていたため、それを狙って1/30の告知までに恒常・サクヤPU召喚を回したプレイヤーが割を食う事態が発生
３：短期間で二転三転した仕様変更
1/30告知で後出しとなった「★５無銘の結晶の変換取りやめ」「ウルファ・ケイオスを特殊リセット対象から除外」が特に重大
■個人的な要望
1/30の告知で変更理由に「ピックアップ召喚の優位性が保てないため」とあるが、ピックアップ召喚は期間限定開催で凸の難易度が実装済みのエンバースと比べて困難なため、むしろ優位性が下がってしまっている。
（完凸の必要数が倍になったガチャを回したいと思うプレイヤーがどれだけいるだろうか）
ゲーム内で無銘の結晶が入手できる手段を増やす予定だそうだが、今までの各アイテムの入手難度からすればそれもあまり期待できそうにない。
「ピックアップ召喚の優位性」などと言うのであれば、そもそもの★５エンバースの排出確率やピックアップ率の見直しを検討していただきたい。
そして、仕様変更をするからには確固たる意志・方針を持ったうえで相応の検証を行い、問題ないと判断してから変更の告知をして欲しい。
「要望があったので変更した」というのは聞こえは良いが、頻繁に続けば単に何も考えずに実装・運営しているのと同じだからだ。