創世記2:1-3
1天地万物は完成された。 2第七の日に、神は御自分の仕事を完成され、第七の日に、神は御自分の仕事を離れ、安息なさった。 3この日に神はすべての創造の仕事を離れ、安息なさったので、第七の日を神は祝福し、聖別された。
【解説】
天地の全てのものは、完成されました。
神が必要と思われたものは、全て完成され、これから作り出すものは、任されたのだと思います。
その為、神は心配なく人に任せ休まれた。
その時の人は、神の分身そのものだったに違いありません。
今とは、まるっきり違っているのでしょうね。