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“わからないの数” だけ成長のチャンスがある~Kindleで “寄り添い本” と “やさしい世界” をつくろう💐~

こんにちは🌞♪あゆみです。


いよいよ、スタートしました。

上記の記事に、あたたかい応援のお気持ちありがとうございました😊🙏本日は「ちょこっと近況報告」に加えて、テーマの深掘りや執筆の意図を共有させていただきます🌸

「そのままで~いい~🎤♪」と(心で)歌いながら、気軽に書けたらと思います🕊よろしければお付き合いください。



楽しくてうれしい “わからない” がある



新しいことに挑戦すると。

わからない。できない。難しい・・・。

という壁が現れて「うぅっ!」てなることありますよね😌


はじめての本作り。
わたしと社会をつなぐ、希望のかけはし📚🌈

今まさに、久しぶりの「うぅっ!」を味わっています🤣心理カウンセラーになるぞと決意した時以来(約7〜8年前?)の感覚かもしれません。その時は、なかなか上手くできなくてけっこう落ち込んだり頭を抱えたりしたのですが、現在は違う感覚を味わっています。


うぅ〜っ!
(と唸りながらもめっちゃ楽しい🥺)

思い込ませるでもなく、そんなふうに思います。すごくパワーがみなぎっています。なぜなら。


わからないが “わかる” 瞬間に立ち会えるから。

わからないって、わかるようになる可能性しかないですよね。それが、人生を変えてくれるものならば、なおのことうれしくなります💪


本が世に出て、必要なかたの手に渡り「この言葉に出会いたかった」と心からよろこばれることで、社会とのつながりを濃くしていける可能性。そこから、もっともっと可能性を広げられる可能性。

この挑戦が「どれだけのものを生みだせるのだろう」と想うと、ドキドキします。

「可能性」って、まだここにないものだけれど。
決まってないからこそ、いろんなものが待っているのですよね。


なにがやってくるんだろう😊🌱
せっせと、コツコツ、やっていこう。

やるからには、徹底的にやりたい。とことんとことん🐄吸収して。二作目以降につなげていきたいです🥚ゆでたまごパワー🔥





どうして “オモイオンナ” の話を選んだの?



【ずうっと寄り添って歩いていきたいあなたへ】というサムネイルで、Kindle出版までの道のりを公開することになりましたが・・・

目次を考えたり、深めていくほどに「オモイ(重い)オンナ」のお話がメインになってきそうです😌でも、ここに、当初の予定どおり “寄り添うこと” を絡めていきますね。


誰に、なにに寄り添うの?


そもそも、どうして「重いオンナ」のお話が浮上したのかと言えば、世間でネガティブに捉えられがちな立場にあるかたの事情を知ったり、背景を理解することでやさしい気持ちが増えると思ったからなのです。

「重いのはよくないことだから、どうにかしなきゃいけないよね」という常識が、あちらこちらで囁かれているように思います。もちろん、その事実が存在していることを認めたうえで、それでも、「なんらかの立場にある人だけが治さなきゃいけないこと」が、本当に存在しているのだろうか?と思わずにはいられませんでした。


ちょこっと裏話をすると。


これまで、私自身、世間の「当たり前でしょ?」になじめないまま生きてきたように思います。きっと自分は少数派だから・・・と、肩身の狭い想いもしてきました。ありのまま、そのままでは生きられないことが、とても多かったです。

なんでもないフリ、平気なフリをして気を遣わせないように振る舞っていたから、一見、「ふつう」に見えていたと思いますが、やっぱり窮屈で苦しかったですね。


だからこそ、あらためてこう思います。

「事情」があるのは
どんな立場の人であっても同じ。


当たり前が当たり前の人はもちろん、そうではない人も関係なく、それぞれへの理解が深まったならば・・・「同じ目線で物事に向き合う」ことができたなら、わざわざ対立する必要がないことに気づくはずです。

ひいては、重いオンナと呼ばれることになったかたが、必要以上に重くのしかからなければならない原因を生まないことにつながると信じています。


ちがうことを前向きに捉え、理解し合うために


詳しくは本編でお伝えしたいのですが、重さは扱い方次第で “別のもの” にミラクルチェンジします🌟(と、私は考えています😉)

このような背景があり、「重いオンナにはたくさん素敵なところがあるんだよ♪」と、声を大にしてお伝えしたいと思いました。そして、わかりやすい励ましの言葉にとどまらず、「本当にそうだね😊」って納得いただけるような内容にします。


【寄り添い本】【やさしい世界】


まずは私自身が、つらい気持ちを抱えているかたに寄り添える本を作りたい。そして、そんな私の挑戦に寄り添ってくださるかたのやさしさにふれることで、寄り添いパワーが増大すると考えました。

重いオンナと呼ばれたことのある本人が、【ご自身】に寄り添うことができる。重いオンナではないかたが手に取ってくださったとしても、知っていることが増えることで、ネガティブな印象から「理解の目線」に変わる。こんなふうに・・・


“寄り添いのまなざし” が増えてほしいな。

という、願いにも似た目的があります。


ダイレクトに「寄り添い方」を執筆する可能性もありますが、言葉だけでは伝わりづらいことがあるかもしれません。むしろ “寄り添う態度” によって、相手に想いが届きやすくなると考えていますので、そういう意味でも、まずは私自身が寄り添い姿勢で本書に向き合っていきますね😊

(今回のテーマから逸れますが、寄り添われる側の「意図を汲み取ろうとする寄り添い」もあってほしいですね😌別の機会にお話したいです)



今回は、正座するような雰囲気で「執筆の意図と方向性」を共有させていただきました。(足👣しびれちゃったかたは、お茶飲んで深呼吸してね👀🍵)

▲あれ・・・気軽に話してるはずなのに正座っぽくなるのって、やっぱり私はオモイ(重い)オンナかしら?って追記しておきます😂👏しばらく後に気づきました🕊笑



📚📚📚



次回は・・・


タイトルつけるのってこんなに難しかったんだ・・・


です😉

Kindleコツコツの合間に、アップしますね♪
どうぞよろしくお願いします🐄🌈




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