【ドラクエ10 危険度★★★★★最も関わってはいけないプレイヤー】><。
【1】
放送のリスナーから
こんな記事があるぞ
みたいな情報がよく送られてきます。
大抵は
見なきゃよかった
時間の無駄だった
なんか腹立ったな
いちいちおれに言ってくるな
というものばかりですが
今回もそうでした。
「DQ10プレイヤー名鑑」
というものの中に
私のキャラ
アストルティア唯一のゴールデンナイト
フィクサー が紹介されていました。
様々な有名プレイヤーの情報が
書かれていましたが
私フィクサーだけ
他の有名プレイヤーの
10倍くらいの文章量でした。
好意的な記事ではなく
悪意に満ち満ちた
それはそれは大変失礼な内容だったのです。
気に入りませんが
この記事で反論も含め
紹介していきましょう。
【2】
しかしこういうネット界隈で
ネチネチわけわからん陰湿な情報をまとめているやつらは
リアルが晒される=この世の終わり みたいな恐怖と常に闘ってるんだな
かましや嘘や欺瞞に塗れて生きているからなのか
会社名を出してる とか
本名も明記してある とか
恐らく本当の社長であると思われる。 とか
申し訳ないが
とてもとても紹介のレベルが低すぎて辟易としてしまう僕は
きっと陽キャのリア充出身なんだと思います。
ドラクエ10業界では全く関心を持たれなかった
Little Cabinet や Fixer のことを調べてしっかり書いているのは◎
【3】
近所の神社のお祭りの屋台によくいるガラの悪いテキ屋のような
ダミ声で、それほど過激ではないが暴言も飛び出すこともある。
→ まぁ大体あってる。暴言は飛ばさない
ニートと噂されている他の生主たちよりも語彙もそこそこ豊富
→ あいつらと一緒にするな。
お前もニートだろこんなしょうもない名鑑作って。
ダイス賭博、コロシアム賭博、強ボスタイムアタック賭博
など様々なギャンブルを行う放送が多い。
→ 創始者である点が紹介されてない やり直し。
いちいち賭博と付けて悪い印象を植え付けようとする技術は〇
これみてて思ったけど
おまえ
すげーおれの放送見てただろ。
他のプレイヤー名鑑3行くらいじゃん
なんでおれだけ40行くらいあんだよ
全部ちゃんとやれよニートが。暇なくせに。
【4】
上記の文章のように
悪意ある稚拙な文章は
すべてが「フィクサーのせいだ」という印象操作を行う
フィクサーのせいでRMTに手を出してしまい運営からBANされてしまった
→ なんでおれのせいなんだよ RMTしたやつが悪いだろ
フィクサーのイベントの参加者の中にはギャンブルに負けて
破産してしまうものがいる
→ ごめん。
第6回のチャンピョンのエルプー
→ 語彙力磨けニート。
問題を起こして有名になったやつがフィクサーのイベントに出入りしてる
→ そんなのは知らん
巷では「ドラクエ界のヤクザ」とも呼ばれている。
→ 呼ばれてない。ドラクエ界のフィクサーでありゴールデンナイトだ
ドラクエ界のヤクザは よしむね だ。
あいつはリアル小指がなかったから
ゴールドフィンガーのダメージが
他プレイヤーの80%の威力しかなかったのは有名な話だ。
元祖理論値装備プレイヤーとしてそこをカバーしていた。
ちなみによしむねは
ニコ生で10000名以上のコミュニティを築いた有名人だが
コミュニティが100名以下の過疎放送をしていた頃
放送に集っていた仲間たちを集めて
「 いいかお前らよく聞け!!
俺達のラスボスはネルゲルじゃない!!
フィクサーだ!!!!!
そこ胸に叩き込んで絶対忘れんじゃねーぞ
わかったか!!!!! 」
と暴走族のような決起集会を放送していたらしい
そのときの視聴者数はニコ生で45名だ。
最後はリアル芸能人プレイヤー達を集めて
イベントを主催するまで有名になった。元気にしてるかな ぱいせん。
このよしむね達スーパーDQN勢が大爆発していた頃のDQXが
一番おもしろかったと語るDQX勢も多くいるだろう。
こいつらは義理堅いやつらで
私がダイスを流行らせた有名プレイヤーとして
ドラクエ10内では立ててくれて
ギャンブル企画に張ったり参加してくれたり
カジノフィクサーでは本当に素晴らしいスター達だった。
あれだけ勢いもあってカリスマもあるDQN集団は
もうアストルティアでは出てこないかもしれないな
ひとつの華やかな時代であったと思う。
【5】
善良な一般市民は関わらない方が身のためだ。
→ ごもっとも。