ローソン・スシロー・深夜徘徊
どうも、🎵オロナミンC かと思って ガブっと飲んだら〜 中身が硫酸でした〜 チックショ〜〜〜ッ!!!です。
それは冗談でして肝数値高男です。
昨日のテキストの続きなんですけれども、テキストを公開した直後に家を出てローソンに行きました。店内に入りロッピーでシコシコと番号を打ち込み、発券されたレシートと飲み物を持ってレジに行きました。
ここで事件が発生。何があったと思います?
何があったって、それは「店員さんが可愛い」なんですけれどね。
めちゃくちゃ可愛い。可愛いんだけれども多分俺よりもアリストテレスくんが特に好みな感じの女性でした。
そうか、クレジットカード決済しようとしたら謎のエラーが発生して、PayPay 支払いにしようとしたらパスワード入力を何度も失敗し、手段がなくなった俺は最終的に「コンビニ支払い」という、決済方法の中では比較的アナログなやり方を選んだわけです。
最初はしんどくて仕方なかったんですけれども、なるほど、このおかげで俺はこんなにも可愛らしい店員さんに会うことができた。これは最高なことです。
そして尿酸値高男くん、今日が誕生日でありがとう。
あなたのおかげで俺は可愛い店員さんに会うことができました。やっぱり持つべきものは「友」ですね。本当にありがとう。
その他の用事も済ませ、家に戻ってきてから Twitter を眺めていたら、アリストテレスくんがこのようなツイートをしておりました。
彼と同じ地域に住んでいるのでわかります。彼の言うところの「南のローソン」ってのが、ついさっき俺が行ったローソンであることはよくわかります。
つまりは彼は14時台にこのようなツイートをしており、俺がローソンを利用したのが15時過ぎ。つまりはおよそ1時間差で彼と俺は同じコンビニを利用し、店員さんを見て「かわいいなぁ」って思ったのだと思います。
夜につくもひふみくん、アリストテレスくん、俺の3人でやっている グループ LINE が稼働したので、すかさずアリストテレスくんに「ローソンの店員さん可愛かったな」とメッセージを投げかけると、なぜかつくもひふみくんが「確かに可愛い、でも00さんって店員さんも可愛い」とガッツリ絡んできました。
そんなつくもひふみくんにアリストテレスくんが「00さん?誰だそれ?」と言うと、つくもひふみくん「茶髪ショートの可愛いチャンネーがいるのよ」と言う具体的な特徴まで書き込んできました。
アリストテレスくんが「昼間いる人?」と書くとつくもひふみくん「そう!」と返信。
そんなやりとりが交わされたんですけれども、一旦落ち着こう。お前たち、めちゃくちゃ気持ち悪いぞ。そんなに気持ち悪くて大丈夫か?ま、こんな話を一番最初に振ったのは何を隠そう何も隠していない俺なんですけれどね。
そこで俺、つくもひふみくんに「盗撮画像はありますか?」と質問を投げかけてみました。「もしや?」って思ったのでとりあえずは確認です。するとつくもひふみくん「ないですwwww」とのこと。
はぁ・・・よかった。彼は今のところ道を踏み外してはいないようです。本当によかった。
そのやり取りの後にアリストテレスくんが「明日行ってみよ」と書き込んでいました。
もしもこのやり取りを小さい子供に見られたら「あれ〜あのおじさん、平日の昼間なのにコンビニの綺麗なお姉さんとか見に行っているけれども、大人なんだから会社とかに行かないのかなぁ?」って言って、一緒に歩いていたお母さんがコソコソ声で「いろんな大人がいるのよ。わかった?じゃああっちに行くわよ」と、子供の手を引いてどこか遠くへ離れていってしまう案件ではないのでしょうか?
そんなお前たち、最高だよ。
「最高」と言えば、先週久しぶりにスシローに行きました。テイクアウトではちょくちょく利用していたんですけれども、店内で食事をするのはかなり久しぶりです。
スシローって本当にすごい。あんな安価であのクオリティの寿司が食べられるなんて最高すぎないですか?というか最高すぎてアホじゃないですか?
寿司も最高に美味しかったんですけれども、サイドメニューの麺類が400円もしないくらいの値段で販売しているんですけれども、あれがバカ美味しい。何あの美味しさ。あまりにも美味しすぎて食べた瞬間、仮死状態になってしまったのは言うまでもありません。
スシローは地球の宝です。スシローがある時代に生まれて本当に良かったって思います。そんな思いを込めて撮影した写真が上の画像なんですけれども、醤油さしを撮影するあたり、なんだか意味深ですね。もしもこの醤油さしをペロペロ舐めてしまったもんなら、6700万円支払わないといけません。さすがに高いよなぁ。こんなにチョベリバなことはないと思うよ、本当に。
「チョベリバ」と言えばここ最近仕事がバカ忙しいよ。多分ですけれども令和入ってから今が一番忙しいんじゃないかって思っています。毎日3時間くらい残業してから職場を出るんですけれども、それでも仕事が全然減りません。
そんな俺の最近の楽しみと言えば、やはり退勤してからの時間でございます。
数日前のテキストでも書きましたが、自分は1日1万歩以上歩くことを意識しているのですが、仕事終わって残業して歩数を確認しても、7000歩とか8000歩とかで終わってしまっているんですよね。あともう少し歩かないといけないんですけれども、仕事が終わって会社から出ると22時くらい。それから家には帰らずに街の方に行き、駐車場に車を停めて夜の街をあてもなく歩くのです。
何か考え事をしたい時は音楽も何も聴かないで、1人で暗闇の中を延々と歩いたりしていますが、普段はワイヤレスイヤホンを片耳に突っ込んでラジオを聴きながら歩いています。そんでもって何故かオカルト系のラジオを聴くのですが、暗い道を1人で歩きながら聴く「オカルトラジオ」ってのは信じられないほど恐ろしいです。マジで自分何をしているんだろう?って思ったりもしちゃいましたが、多分自分を恐怖の感情に追い込むこともストレス解消の一種なんかもしれない。
俺の中では夏のバカ暑い中、辛い鍋を食べるのと一緒です。
見ようによっては「SIREN」のゲーム画面ですか?って言われてしまいそうな写真ですが、田舎なのでこんな真っ暗な景色の中を1人でオカルトラジオを聴きながら歩くのですが、そりゃおっかないですよね。写真の景色の中をたった1人でオカルトラジオを聴きながら歩いているわけですから、俺はどうにもならない男です。
かつて実家があったあたりを散歩したのですが、俺がガキの頃からあった古い家は次々と壊され、おしゃれなマンションや一軒家が新たに建てられており、元実家周辺の景色はすっかり変わってしまいました。
「初心を思い出す」でもないんですけれども、仕事のストレスで頭がチンチンに熱くなったので、ガキの頃歩いていた通学路なんかを1人でフラフラ歩いて、25年前の自分に戻ったかのような感覚になりたかったのですが、周囲の景色が大きく変わってしまい、やがて自分がどこを歩いているのかわからなくなってしまい、落ち着かなかったですね。
雨が降らない日は、こんなふうに1〜2時間散歩をしてから家に帰るのです。歩数がどんどん溜まっていくし、少しずつではあるんですけれども体重がどんどん落ちていっているのを見るのが最近の俺の楽しみ。この夏はどんどん体重を落とし目標としては7年前の自分に戻るイメージで。もっと言えば痩せてバカモテちゃって「ヤリチン」ってあだ名をつけてもらうことを目標に毎日頑張りたいと思った初夏の日の夜でした。それでは永遠にさようなら。
というところまで書いたところで文字数が3267文字になってしまいましたので、今日はこの辺でオヒラキにしたいと思います。今日もここまで読んでくださった方、どうもありがとうございました。
この文章を読んで、僕のことをすごくキモいと思ってもらえたら幸いです。明日のコンテンツでもキモいと思ってください。よろしくお願いします。