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記憶喪失を体験して。

記憶喪失からの生還
 
 
プロローグ
 
 
僕は、山田夏生。今から24年前、高さ4mの所から頭を下に転落したのち、理解不能な状態から正気に戻った経緯をご案内します。

実際その状態になったので、近い表現方法が適切でない表現になるかもしれません。

その時は、歯抜け文字で表現します。

まさか、頭を強打するとあんな風になるとは不思議でした。
一緒に仕事をしていた方々からの証言や
どこかで、僕自身が俯瞰でみている部分からの記憶を紐解いています。


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