6月の振り返り
ぞす!6月が終わっちゃいましたね。マジで早い。
さて、6月を振り返ると、めちゃくちゃ学びが多かった月だなと感じます。なんか色々あって、今までこういう風にしてたからうまくいかなかったのかとか、逆にこういう風にしてたからうまくいったのかみたいな。過去の分析だったり振り返りだったり、立ち止まってする機会が結構多かったです。
衝撃の合宿体験!時代の転換点を肌で感じた
6月合宿がめっちゃ良かったんですよ。詳細は書けないですけど(笑)。なんか明らかに時代の変換というか変遷というか、そういったものを感じたなという6月でした。
タイムスリップ?!2万円の初任給から見える経済の真実
最近、歴史の勉強、特に近代史にハマってるんです。例えば1960年代70年代とか。新卒の初任給って2万円なんですよ。これ何でって感じじゃないですか。つまり昔と物価が全然違って、要するにすごいインフレを起こしてるというのを肌で実感しました。
それを踏まえて今を分析すると、今の日本ってどういう経済状況なのかとか、逆に安い国ってどういう風になってんだろうとか。1回金額が上がったはずなのに今へどんどん円安になってて、それってなぜだろうなとか。そういうのも見えてきたりとか。
歴史から読み解く未来のビジネスチャンス
今後、様々な革命が起きてるとか技術革新が起きてた時に、日本ってどういう風に進んでいくんだろうとか、世界ってどういう風に進んでいくんだろうみたいなのを、やっぱ歴史をたどることで見れたっていうのがすごく大きいですね。
最近は、ビジネス書とか読んでも正直まあ本質的なことってあまり変わらないんで、それよりも自伝だったりとか、そんな感じのものを見ることが結構多いです。これ、一石二鳥で、ビジネスの根幹になってくる本質の部分も見えてきたりだったりとか。それと同時に、こういう時代背景だとこうやって考えてたんだ、じゃあ今どうかなっていう風に今の視点で考えられたりとか。いろんな形で結構勉強になることが多いです。
成果を出すための驚きの秘訣とは?
改めて、やっぱりめちゃくちゃ成果が出るタスクだけやってた方がいいんだろうなっていうのを、マーケティングを改めてもう一度理解するために立ち返って考えた時に、それをすごく感じました。
なんかそれを全員、自分も含めて会社の人たちはみんなできてるのかなっていうのを、まあいろいろ振り返ったりとか。じゃあそれをするためにはどうすればいいんだろうなっていうのを考えるという機会がめちゃくちゃあった6月でした。
そんな感じで、6月はめっちゃ濃い月でした。みなさんの6月はどうでした?コメント欄で教えてくださいね。
今年の夏、密かな野望を告白します
そういえば、今年の夏やりたいことがあるんです。それは...余白作りです!
そう、余白。なんか最近、忙しすぎてゆっくり考える時間がなくて。でも、ちょっと立ち止まって考えると、いいアイデアが浮かんだりするんですよね。だから今年の夏は、意識的に余白を作っていきたいなって。例えば、スケジュールに「考える時間」を入れてみるとか。ちょっとした工夫で、もっと充実した夏になりそうな予感がします。
それじゃ、暑い夏を乗り越えて、また来月会いましょう!ぞす!
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