ちゅ〜るチャレンジ
実家の猫は、わたしに懐いていない。
結婚して家を出てからはよりいっそう関係が冷え込んでいる。
そこで、ちゅ〜るの力を借りることにした。
祖母が買わないので実家猫はちゅ〜るの魅力を知らない。ちゅ〜るという美味しいオヤツを持ってくるやつ=いいやつ
という良い印象を植えつけたい。
初めてのちゅ〜る!
食いつきが悪い、わたしに対して警戒が勝つ!
しかし食べてくれたよ、美味しい口をして可愛い顔(上参照)してる!
「こっちおいで〜!」
とちゅ〜る片手に膝とんとん。
こ な い。
仕方なくこちらからちゅ〜るを差し出す。
思ってたんと違う…
そしてちゅ〜るがなくなったら下の表情である。いつもの「こいつ、うぜー」である。
ちゅ〜るチャレンジ失敗。
だがわたしは諦めない!!!!
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