こんなにもまとめてくださって、感謝です
ただ、記事が素晴らしくて、感謝の気持ちで、引用させてもらいました。
こんなにもまとめてくださって、ありがとうございます。
わたしは子供の頃、嫌いな食べ物はと聞かれて、
答えるものは「白いもの」でした。
白米
お砂糖の入ったもの(甘いもの)
牛乳 などなど・・・
大人になって、スピリチュアルや、健康やいろんなことを知って思うことは、
わたしは”知ってる”身体で生まれていたんだな〜ってこと。
それでも例えば、パンが好きだったり、
ポテトチップスが大好きだった頃があったり、
カップラーメンだって、食べてきたし。
いろいろ、全然そんなに完璧な人間ではないし、
すごく『人間的』『一般的』なところもあるんですけどね・・・
でも、そろそろわかってきました 笑
子供の頃から「白いもの」が嫌いだったこと
高校を卒業後、都会に出た日に、水道水で顔が洗えなかったこと
ある日突然、コンビニのお茶のペットボトルが飲めなくなったこと
気付いたらお肉が食べられない日が増えてきていること
vegan 食やvegetarian風な食事を好むようになってきていること
サラダやパンに、ドレッシングとか、あまりかけたくなくて、何もかけずに食べたり、オリーブオイルとかバルサミコ酢とかお塩とかで食べたりすること
数え上げたらキリがない
全部全部、私が自然にそうしたくなること があります。
誰から言われるわけでなく、自分が苦手なものがあり、好きなものがあるだけ。
わたしの身体は、何かを知っているんだと、だんだん気がついてきました。
だからこそ、
『この(わたしの)身体が生きられる世界を作ること』
わたしのこの感覚を生かして生きること それを伝えていくこと
そんなことが、わたしが「自分を生きること」なんだと思い始めています。
例えばそれが無農薬栽培だったりするのかな?
(もちろん、ついつい、惰性やら、習慣やらで、そんなに完璧には生きられないし、文明の?簡便さに甘えたりする自分ももちろんいるけれど・・・)
少しずつ、少しずつ、そんな世界を広める一翼を担えるなら、
この上ない幸せだなーと、改めてそう思うのでした。
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