デニスの（たぶん）存在しない（はず）のネタ（風邪で浮かんだやつ）

のぶくん「ども！」
2人「デニスでーす」
のぶくん「この間心霊スポットだっていうキャンプ場に行ったんですけどね。料理が何故か不評だったんですよーめっちゃ自信あったんですけどねーうどんの何があかんかったんやろ？闇鍋の方かな？」
ゆきお「まず心霊の話しろや」
のぶくん「いや別に今日は心霊話しにきたんやないんよ」
ゆきお「なら何を話しにきたん？」
のぶくん「あ！そうだ！ソテツって皆さん知ってます？幽霊呼ぶんですって！それがキャンプ場にめっちゃあったんですよー怖いですよねーなんであんなにあったんかな？」
ゆきお「お前の話のボタンどこにあんねん！？ランダム仕様か！！脈絡なさすぎやろ！！」
のぶくん「ちょっと落ち着きや、ゆきおちゃん。チョコ食べて」
ゆきお「（モグモグ）続けて」
のぶくん「（リップヌリヌリ）」
ゆきお「話せや！！！！！！」
のぶくん「お客さんびっくりするからもう少し声のボリューム落とせる？」
ゆきお「そんなんむりやろ！！！！お前がちゃんとしてたらこんな大声出さんわ！！！」
のぶくん「わかったわかった。今日俺が話したいのはな、キャンプのご飯にうどんもあり！てことを伝えたいんよ。キャンプ飯に決まったものなんてない！うどんだってキャンプで食べよう！！ね！」
ゆきお「（無言でのぶくんに腹パン）」
のぶくん「おふっ…何よ！何？？ちゃんと言葉で話しそう！うどんの何があかんの？」
ゆきお「ちゃうやろーーーーー！！！うどんじゃなくて、お前がアカンのじゃーーーーー！！！！」
のぶくん「もう怒ってばっかりやなゆきおちゃんは。よっしゃ、うどん食いに行こう！近くの美味しいうどん屋さん連れてくわ！」
ゆきお「こいつはもう駄目だ…」（終わり）