名言 思考は現実化する
スマイルライフ 歴史上の偉人の名言で思考は現実化するです
有名な名言でどこかで聞いたことがあると思います
1908年、駆け出しの雑誌記者時代に、アンドリュー・カーネギー
と出会う。カーネギーの要請で万人が活用できる成功の秘訣の
体系化に着手。カーネギーの尽力もあり、著名な500名以上
の各界成功者が共同作業に携わる。20年後の1928年、初期プログラム完成。
そして実践の場での有効性を調査し、再び検討を重ねて52年後の1960年に、
遂にPMAプログラムを完成。
この間、ウッドロー・ウィルソン大統領の広報担当補佐官、
フランクリン・ルーズベルト大統領の顧問官を務める。
また、講演家としても活躍。大富豪の一人としても、その名を残している。
ナポレオン・ヒル財団設立後、1970年87歳で没。
ある日、駆け出しの雑誌記者であるナポレオンヒルはカーネギーと会う機会がありいきなり成功の秘訣に関してのプログラムをいきなり持ち掛けられ、迷ったあげくに返事をする。
なかなかそんなのは決断が難しいけどあえて返事をするところがすごいですね
思考は現実化するだけでなく言葉や妄想していたことも現実化するのはあると思います
私が中学生の時に友人と交換小説を書いていました。仲のいい四人でコメデイ小説を書いていたんだけど私がストーリーを描くとあれよあれよという間にスプラッターホラー小説になった。それだけでなくエルム町の悪夢的な展開で戦うという話になった。大ボスがモンスター化した新幹線と戦うというぶっとんだ話になった。そこまでは青春の思い出です。
数十年後、他人のゲーム動画で似たような展開のゲーム動画がった
IRON MＥＡＴというゲームを知っているだろうか？おそらく試験的にゲーム会社が出しているのかわからないけど検索するとでてきます。ストーリーとしてはある日、エイリアンが襲来する。そのエイリアンは肉の塊のようなエネルギー生命体で人や乗り物と合体してモンスター化するアクションゲームである。最初のステージは列車の上で戦う。敵はエイリアンと合体したヘリコプターや戦闘機が登場、列車もエイリアンと合体したのか車体からおかしな塊や目玉や牙が生えているというもの。そこのボスとは駅のホームでの戦いとなります。案の定、ボスは電車のモンスターです。
これをみてなんか青春時代に交換小説を思い出した。新幹線と電車のちがいはあるけどあのとき妄想したモンスターに似ていると思った。なんかわからないけどゲームに登場した。
ゲームが上手い人がやるとこうもスムーズに進む。シューティングやアクションはパターンを覚えて攻撃する
あの青春の頃は頭で妄想したものを書いていた。で、このゲームを見た時、電車のモンスターがそっくりだったので何回も視聴しました
電車のモンスターだけでなく、ビルや家と合体してモンスターハウスとして襲ってきたりという展開で三面のボスがそれだった。
このゲームを見てある意味で思考は現実化するなというのを感じました。
私の場合は他人のゲーム攻略動画で楽しんでいます。
ヴァンキッシュというゲームです。ゲームはやらないで他人のゲームの攻略動画でそういうのがあるのを知りました。
ストーリーは近未来地球。テロリストに占拠されたコロニーを奪還が目的。テロリストが制限時間内に仕掛けた破壊兵器の無効化も主人公の任務に入っているというもの。
ストーリーの舞台は近未来となっているけどゲームの動画を見るとだいぶ未来を行っている。宇宙船を建造して宇宙に進出してガンダムに出てくるような宇宙コロニーが登場する。かなりの大型で大都市がまるごと入っているような感じになります。主人公は歴戦の兵士で経験も豊富なことを理由に特殊戦闘スーツを着用してそのスーツの特殊技能を使いテロリストに占拠されたコロニーに乗り込む
ぜんぜん近未来ではなくて22世紀にならないととうていたどりつかないような兵器や宇宙船がけっこう搭乗するのでがっつり未来ではないかと思う。
オープニングでは地球の軌道を回る衛星を使った兵器が登場。その兵器により大都市が壊滅するシーンがあるが、それも未来設定だけど現実にはりそうな展開になっている。テロリストが使う兵器もロボット兵器がたくさん出てくる。ガンダムくらいにでかいロボットが登場してその攻撃をかわして弱点を集中的にせめて倒したり、リニア式の貨物列車が登場してそこで敵に追われながらの戦闘にゆっくり動く観光用モノレールから監視カメラをいくつも撃ち落とすといった流れになっている。それにばかでかい砲台型の敵も登場。
広い宇宙コロニー内を縦横無尽に主人公たちは戦う。
ゲームが上手い人だとこうもスムーズに進んだと感心する。
私はアクションゲームやシューティングゲームは苦手でやってないですね。
上手い人がやると華麗なテクニックが見れたり、いくつかあるエンディングが見れたりするのでどこで分岐点があってというのを経験してないとできないと思います。そこまでやりこむというのがすごいですね。ふつうだとあきてやらないのですが好きな人やはまっている人だととことんやりこむ。
そこまでやるというのがすごいなと思う。なかなかそこまで集中力はないので感心しますね。
下手な映画やドラマよりもおもしろいと思いました。
今のゲームは映画やドラマなみに映像が進化していますね。