どうしても”自分と人を比べてしまう”あなたへ
「人と比べなくてもいいんだよ」と言われても、
どうしても比べてしまう...。
その気持ちすごくわかるなぁ。
私も、人と比べなくていいと思いながら、
20年ぐらい?(もっとかも)ずっと、
劣等感を抱えて生きてきたから。
じゃあどうして、
変われたのかというと、
という考え方に出会ったから。
今あなたがいるのは、
おそらく「誰が偉いか」「弱いやつは無価値」みたいな"競争"の考え方が、
ベースになっている世界だと思う。
その世界にいると、
勝ち負けがどうしても見えてしまうから、
疲れちゃうんだよね…。
で、負けた人は、
「自分には能力がない人間なんだ」と落ち込み、
できない人間だと勘違いしてしまう。
だけど、
「同じじゃないけど対等の世界」っていうのは、
そんな"競争がない"んだよね。
果てしなく広がる真っ平らな草原の中を、
みんなが自分のペースで前にひたすら歩いてる。
疲れた人、悩んだりしてる人は、
立ち止まってたりするかもしれない。
だけどそれは、悪いことじゃない。
その世界には、
前に進んでる人が"偉い"のような
「上下関係」の概念はなくて。
「自分のペースで、前に進もうよ!
成長していこうよ!」って言う、
世界が広がっている!
対等な関係だから、
自分の意見も言えるようになるし、
変に緊張することもなくなる。
そんな世界って、素敵だと思うんだ!
そこに至るまでは、簡単じゃないかもしれない。
私だって、
まだまだ上下関係に縛られてるし、
ちゃんとできてるかと言われたらできてない。
(何様やねーん!って感じかもだけど笑)
だけど一歩会社を出ると、
先輩、上司、社長でも、
みんなが一般ピープルに戻る。
肩書は「役職なだけ」であり、
偉いとか決めてるのって、
競争したい人たちの世界だけで通じる"価値"だと
思うんだよね。
だから、自分に自信がなかったり、
肩書きを手に入れることに疲れたあなたには、
「こんな世界もあるんだよ!」っていう
お知らせでした。
ここまで、読んでくれてありがとうございました!
「本当は人見知りを直したいけど、自分にはできない・・・」と悩むあなたへ
など、
「とにかく話しましょう!」「慣れましょう!」
のようなあなたの「勇気」だけに頼らずに、
無理なく人見知りを直す方法を
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