すんごい機能がいっぱい！　ヒバの木がもつ成分

こんにちは！　「自然に寄せたくらし」がコンセントのネイチャライズです。

ネイチャライズがお届けしている「HIBA OIL」は、ヒバの木から丁寧に抽出した油分を、無添加のままボトルした製品です。このオイルには、抗菌作用が認められている「ヒノキチオール」をはじめ、さまざな成分が含まれています。

天然由来のものにも、化学で解明されている物質がさまざまに含まれているというのは、当然といえば当然ですが、不思議といえば不思議ですよね。

そこで今回は、HIBA OILに含まれるいろいろな成分についてお伝えします。

ツヨプセン
芳香成分であるツヨプセンは、ヒバをはじめさまざまな針葉樹がもつ成分で、リラックス作用があるとされています。

セドロール
ツヨプセンと同じく芳香成分の一種。鎮静効果や自律神経を整える効果もあるとされ、睡眠の質の改善が期待できます。

β-ドラブリン
ヒノキチオールのように、抗菌作用を持った成分です。ヒノキチオールとβ-ドラブリンの両方を含んでいる木は、めずらしいとされています。

ほかにも、「カルバクロール」や「パラサイメン」「リナロール」などが含まれていて、こうした成分も抗菌、防虫、消臭・芳香作用があるとされています。

天然由来のものであれば、身体にも地球にも安心ですよね。