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特になにもない。/2日目note

日連続でnoteを書かなきゃいけないという感情からずっともやもやしている。
携帯の中にSNSアプリが増えると余計に疲れてしまう。いいねはついただろうか、おもしろかっただろうかと一日中気にすることになる。
(しかも、無職だから余計に気にする時間がある。)

ありがたいことに初めて書いた記事にいいねをくれた人もいた。本当にありがたいことだ。少しうれしい気持ちにもなった。

いや、しかし特段書くこともないなと思いながらもパソコンを開いてnoteを書き始めている。しいて、言えば昨日の晩に「20世紀少年」の第1章を映画で見たなと思うぐらいだ。
いや、正直めちゃくちゃおもしろかった。初めてみたのは小学生のころで記憶に鮮烈に残っている。

いま、見てみたら俳優陣もめっちゃ豪華なんすよ。

20世紀少年は浦沢直樹さんの漫画が原作になっていて原作もめちゃくちゃおもしろい。

「おまえしかいない、地球を救え」。世界を席巻した大ヒット作!!

1997年、ロックスターになる夢に破れ、失踪した姉の子・カンナを背負いながら実家が経営するコンビニで働くケンヂの周囲で、にわかに異変が起き始める。

世界各地で頻発するテロや殺人の糸を裏で引いていたのは、新興宗教の教祖・“ともだち”……

教団が掲げる世界滅亡計画、それは、子どもの頃ケンヂと仲間たちが描いた「よげんの書」通りに進められていた――!!

第48回小学館漫画賞青年一般部門、第25回講談社漫画賞一般部門ほか国内外の賞を総なめし、世界中を席巻することとなった大ヒット作、『20世紀少年』。

(ストーリー共同制作/長崎尚志)

自分としては、映画版の良さは音楽の使い方である。トラウマに残るような不協和音、頭に残るメロディー、作品に引き込まれていく。
まず、題名の「本格科学冒険映画」。いや、なに。すでに名前だけでも面白そうすぎる。
小学生のときにこの映画、この漫画に出会えてよかったかもしれないと思う。私に影響を与えた作品の1つであることは間違いない。

アマゾンプライムで見れるみたいなんで、まだ観てないかたは是非。
観たことある人ももう一度見返してみてほしいです。

ほなまた。

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