【あぐさんの日常】VNLの話#2
こんにちは。あぐさんです。
今回もVNL(バレーボールネーションズリーグ)の話をしていきましょう。
今回は2024年5月24日のセルビア戦です。
あぐさんはまたもやバイトでリアタイできませんでした。無念です。
今回の試合、めちゃ好きなシーンがあるんです。
第2セット目の山内さんのシーンなんですけど、打ったスパイクが相手の顔かなんかにあたっちゃってその選手に大丈夫?すまんなみたいな感じで心配しててその相手選手と握手してるシーンがあったんですね。
そういうスポーツマンシップの瞬間が垣間見えると嬉しくなっちゃいますよね。
去年のVNLでも確かブラジルの選手がスポーツマンシップ溢れるシーンがありましたね。
山内さんって前は飄々としてる感じであんまりパワーもあるイメージなかったんですけど、今大会の試合見てると、色々レベルアップしてる感じがしますね。30歳なんだ…。
腕の長さでヒュンってスパイクしてる感じ大好きです。ハイキューだとリエーフみたいなスパイクですよね。木兎みたいなハエ叩きでバコーンといくってよりかは鞭ですよね。
ミドルブロッカー繋がりですと小野寺さんも語らなきゃでよね。
男子バレーみ始めたのが西田さんが初登場したオリンピックくらいからなのでイマイチその前の世代の人たち(ぎり石川さんとか山内さんとか柳田さんはわかるんですけど…。)があんまりわかんないんですね…。
なので小野寺さんがどうレベルアップしてるのかとかわからないんですよね。(ごめんなさい…。)
いっつも知らぬ間に点を取ってて、あえ!?今小野寺さん!?みたいな感じなんですよね。他の西田さんとかのサイドの選手ってトスが上がってから打つまで時間がちょっとあるからか、おっ打つぞって感じがするんですけど、ミドルのクイックとかの速い攻撃ってほんとに速すぎて追いつけないんですよね。
なのでアタックの攻撃だと知らぬ間に点取ってる感じなんですよね。
ブロックとかだとうおーってなるんですけど…。
今回はあんまり長くなりませんでしたね。
前回が長すぎたんでしょうか?
というわけでここまでです。
おつあぐ〜。
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