納豆と容器と私
おはようございます。ねばです。昨日からイベント出店のため、禁煙ならぬ禁豆をしております。コンビニ行くのもなかなか遠くて面倒で、大変苦しい日々を送っております。ライブはもちろん楽しいです、、、。初めて小室も見ました。
昨日、その会場に向かう途中にラジオから聞こえてきたのが、“ネバーネバーパック”という木を素材にした納豆皿。先日陶器のお皿を紹介したばかりだったのですごくタイムリーすぎて驚きでした。ちなみにこれです。↓勝手に引用してますが、、、。
ネバーネバーパック¥6380(税込)
ちなみに前回noteで紹介した、<ネバネバビーン>別注の陶器皿もご確認お願いします!! note初心者すぎてリンクの貼り方わからないので遡ってみてください。一つ前の記事になります。もうすぐ通販出します。
はてと今日はそんなことで納豆容器について少しお話していきます。
納豆パックの底のうねりは混ぜるため?
納豆パックの底についているウネリのようなものが必ずと言っていいほどありますよね。あれって何のためか知っていますか? まぁ普通に考えて混ざりやすくなるためのものかと思ってしまいます。その要素も必ずと言って間違いとは言い切れないですが、本当の目的は納豆を発酵するときにあります。これは、納豆になるために大豆に酸素が必要だからです。時には底のウネリだけでなく。蓋に穴が空いてるものもあります。よく観察して見てください。
容器も様々ある
最近では経木を用いたものも多い。通気性の良さや環境にも優しいという理由で採用していることも多々あります。さらに、木特有の香りもがすることもありはまる人にははまるかもしれません。これを使っているからこそプライスはそれなりにしているのも実状ですが(泣)。そのほかにも紙パックタイプもよく見るようになりました。混ざりがすごくいいんですよねなぜか。
納豆をこよなく愛するからこそ、これをどうにかして使いたい
毎日平均5個くらいは食べているから納豆パックも鬼のように残ってしまいます。愛好家としてこれをどうにかして他の形に変えられないかと日々考えています。ファッションに落とし込むのか、アート作品にするのか、はたまた新たに納豆容器を生み出すのか、、、。この容器は納豆容器という正式名称ではないと思うのですが、定着しつつあります。気になっている人もいると思います。可能性は無限大だと勝手に思ってます。納豆単体の可能性もまだまだある。まだまだ飽きはこなさそう。フェスから帰ったら10個くらいくおう(フェス現場よりnote)。
ねば