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初のプレゼントキャンペーン実施中、なんとAyaさんまでキャンペーン中、思いやりいっぱいの納豆造り

菅谷食品史上初!Xでのプレゼントキャンペーンを開催中です。フォロワー200人㊗️があまりにも嬉しかったのです。私が好きな菅谷食品の納豆8種類を1名様にプレゼントします。

(「えーたった1名かよ。1名なんてせこいことしないで、もっと太っ腹にドーンていけよ。」なんて言わないでくださいね。今後もプレゼントキャンペーンはしていきたいと思っています。そして、どんどん太っ腹になっていく予定ですw)

ドシドシ、ご応募ください!

なんと嬉しいことに、ボストンの納豆屋さんのAyaさんが、うちのプレゼントキャンペーンにインスピレーションを得てプレゼントキャンペーンを展開中です!
期限はEastern Timeで2/23Fri12時なので、日本時間では2/24(土)AM2時です。🇺🇸在住の方がいれば、ぜひご応募ください。そして私に感想をシェアして下さいw

プレゼントキャンペーンに「パッケージのテストを兼ねる」って発想はぜひ私も真似をしたいです。そう思うと、一石二鳥、いや三鳥以上の取り組みや皆さんにインスピレーションを感じてもらえるようなものをもっと増やしていきたいです!勉強になりました!Ayaさん、ありがとうございます🙇

ところで、皆さん。

「カップ納豆のシールを剥がしたら、ヒマク(納豆の表面に被せてあるシート)も一緒にくっついてきた」

って体験がありませんか?私はあります。さらに「ヒマクの上にあったタレ・カラシが納豆にダイブした」なんてことまでありました。いざ納豆を食べようとしているのに、そうなったなら「ちょっとげんなり」しますよね。テンションだだ下がりですよね。

なので、菅谷食品では手盛りの時には「ヒマクがカップからはみ出していないか」、シールをする時には「シールとヒマクが重なっていないか」と確認を重ねます。そうすることで「気持ちよく納豆を食べてもらう」ことを各工程でみんなが意識しています。

ちなみに、「ヒマクを押す」と「はみ出しているヒマクを確認する」、「はみ出しヒマクをカップに収める」という3つの動作を同時にこなす職人芸があります。私はその域に到底届きませんが、手盛りの先輩方はみんなその技を持っています。命名したいくらいの素晴らしい技です!(誰か名付けてくれませんか😭ちなみにこの技、超難しいですからねw技マシンがあったら私はすぐ買います🤣)

消費者体験の細かいところまで「思いやり」をいっぱいにして納豆造りに取り組んでいるんだ!

ってことが少しでも伝わると嬉しいです!

他にも「思いやりいっぱい」の納豆造りの話が沢山あるので、順次小出ししていきますね!


菅谷食品は、第27回全国納豆鑑評会まで全14回受賞!受賞回数だけでも「国内最多」の納豆屋さんです。

ひきわりは第22回大会から6連覇中!

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