痛み止め
処方されていた痛み止めは
・セレコックス
・トラムセット
・プレガバリン
セレコックスは最初に整形外科にかかった時から処方されており、この中では一番弱い痛み止めだと思う。最後の方はこれだけでは効かなくなっていたと思う。
トラムセットは、セレコックスだけでは効かないというと、処方された。原因が神経の腫瘍であるとわかる前から処方されていた。強めの痛み止めで、めまいや眠気等の副作用があった。
プレガバリンは神経に効く痛み止めらしく、最後に処方された。
トラムセットとプレガバリンは身体の負担も大きく、血液検査で肝臓の数値が一気に悪くなった。怖かったが、痛みには変えられず、3つセットで飲んでいた。どれも作用が異なる痛み止めだから、一緒に飲んでも問題ないとのことだった。
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