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第6回べあー杯 出場者紹介

 こんにちは、T2-Kと申します。3月、4月はほぼ毎週のように様々なIIDXの大会が開かれることが告知されており、非常に盛り上がっているなと感じています。ARENAモードの力は偉大。
 今回は来たる4/9-10(土-日)に開催される第6回 べあー杯について語っていきたいと思います。前回からわずか4ヶ月しか経たずに開催が決まったお化け大会に出場される選手の方々を、ざっくりと私視点で紹介させていただきます。
 ルールについては下記の組み合わせ抽選会や、べあーさんのnoteをご覧ください。

第6回 べあー杯 出場者発表+試合テーマ・組合せ抽選

第6回 べあー杯 について(べあーさんのnote)

 今回も私T2-Kはスタッフとして参加いたします。前回よりもさらに熱く素敵な戦いになるよう、お手伝いさせていただきます。

クプロが頻繁に変わるので、もうアイコンと差異があります

Day1:チーム戦

各チームの紹介

 ドラフト候補者がいずれも強豪ぞろいのため、どのようなチーム編成になるか全く読めませんでした。激しい争奪戦や独自性の光る指名の末に揃ったチームは、どれも個性の光るものになったかなと思います。

※チーム名が反映でき次第、画像を差し替える

チームKEEL

 全体的に低難易度に強みを持つ選手が揃っていますが、リーダーのKEEL選手を中心にジャンル問わず幅広く対応できるのが特徴のチームです。またどの選手も大会経験が豊富なため、本番一発勝負にも強いチームだと思います。

KEEL(きーる)

 BPL2021ではスーパーノバの副将として活躍した選手です。灼熱や真地獄特急などの高難易度のスクラッチ譜面の能力が特に秀でていますが、もちろん鍵盤曲も密度問わずこなせる、弱点のない高性能オールラウンダーです。

NAGACH(ナガチャン)

 べあー杯常連選手の1人です。大会経験が豊富で、毎回安定して高いスコアを叩き出せるブレない強さがあります。レベル12が得意低難易度の精度力が非常に高く、特に武器として何度も選択しているdiagramを筆頭に、ズレ系の譜面はトップクラスの実力を持っています。

DIVVV.(あおき)

 BPLボルテ部門でスーパーノバの監督を務めた選手です。ボルテはもちろんのこと、IIDXでも高い実力を持っています。とにかく鍵盤力が非常に高く、低~中難易度帯におけるスコアの高さは目を見張るものがあります。

KT4ER1(きたえり)

 第4回べあー杯では「キツーイお仕事【真】」のメンバーとして参加した選手です。低〜中難易度の精度力が非常に高いのはもちろんですが、最大の強みは本番一発で自己ベストを更新できるほど高いパフォーマンスを発揮できることでしょう。前回出場したべあー杯ではVoltageでmax-9を出す衝撃映像をお届けしていました。

チームRKS-32

 全体的に高い火力を持つ選手が揃っています。加えて各選手ともスクラッチやソフランなど癖の強いジャンルが強く相手にしたくない武器曲を持っているため、自選を通す力はトップクラスだと思います。

RKS-32(じゅんた)

 BPL2021ではシルクハットの選手として、BPLS2ではボルテ部門でのラウンドワンの監督として活動された選手です。スクラッチ、中速乱打譜面は言うまでもないですが、高密度鍵盤やガチ押し譜面もこなせるマルチな実力の持ち主です。

ODEN.(おでん)

 べあー杯初参戦の選手です。低難易度から高難易度までジャンル問わず幅広く対応することができるオールラウンダーですが、特に中~高速の譜面を得意としており、非常に高い火力があります。

ENMT!!(えのもと)

 インドネシアトップの選手です(どうしてインドネシアなのでしょうか)。第1回べあー杯から参加されている常連プレーヤーで、緑数字が速くレーンの範囲が狭いのが特徴です。瞬間的に24分以上の鍵盤が絡む譜面を得意としており、ズレた鍵盤を捌く力がかなり高いです。

TIHAYA(ちはや)

 べあー杯初参加の選手です。anemone理論値を筆頭に、低難易度譜面の精度が非常に高いのが特徴で、BPMが速めの曲や単発譜面、同時押し主体の譜面で高いスコアを保持しています。

チームHAL

チームハッシュタグ低難易度担当はHAL選手とOMEGA選手、高難易度担当はY#KIRI選手と#MIYA選手と分けることはできますが、いずれも属性問わずプレーできるオールラウンダー揃いです。特に単発譜面や低難易度では無類の強さを誇るチームですが、何が飛んでくるか読みきれないところがこのチームの恐ろしいところです。

HAL(はる)

 BPL2021ではシルクハットの選手として、BPLS2ではスーパーノバの監督として活動された選手です。元々Lv11以下の精度が非常に高いですが、中でも片手トリル力は全プレーヤーの中でも屈指のものとなっています。

Y#KIRI(ゆーきり)

 べあー杯初参戦の選手です。様々なジャンルをこなせますが、特に高難易度の鍵盤譜面を得意としており、☆12に広く対応できる実力を持っています。高密度鍵盤のVerfluchtやKAMAITACHIなどをフルコンした経験もあり、火力が非常に高い選手といえます。

#MIYA(みや)

 べあー杯初参加の選手です。高い鍵盤力を持っており、低難易度から高難易度まで幅広く対応できる実力があります。中でもLv12の重い鍵盤譜面を捌く力は高いです。また、ボルテも非常に上手いです。

OMEGA(オメガ)

 べあー杯初参加の選手です。とにかく単発精度が非常に高く、低難易度のスコア力が群を抜いて高いのが目を引きます。先鋒役として猛威を振るうことが期待されますが、高難易度のソフラン譜面も得意としているようです。

チームPAYA

 各選手の強みが活かせるチームとなっており、高密度鍵盤・スクラッチ・ソフラン・単発・ズレハネいずれも隙の無い選手が揃っています。とにかく正面から当たりたくないチームのため、相手にするにあたりかなり頭を悩ませることになりそうです。

PAYA(ぱや)

 第5回べあー杯ではJET軍団の一員として活躍した選手です。個人差が出やすいトリルやズレハネ系などの尖った譜面に強みを持っていますが、冥で3800overを出すなど高難易度譜面を捌くスキルも高いです。

RAITO.(らいと)

 第3回、第4回、第5回べあー杯に出場された常連選手です。大会一発スコアの安定感が高く、さらに正規系を得意としています。どの難易度帯・属性もこなせるオールラウンダーですが、なかでも中難易度の乱打譜面と高難易度のスクラッチ譜面を得意としており、幅広い分野で活躍してくれることでしょう。

G*GURA(じーぐら)

 べあー杯初参戦の選手です。ガチ押し譜面に強みを持っており、特に低〜中難易度帯の精度力が非常に高いです。加えてソフラン曲や高難易度のスクラッチ譜面で高いスコアを出せる爆発力があるので、広範囲での活躍が期待されます。

INARI(いなり)

スシローからの参戦べあー杯初出場の選手です。低〜中難易度の中速乱打譜面を得意としており、リズムキープ力が問われる譜面でかなり高水準のスコアを出せる力を持っています。また、ボルテやチュウニズムなど他機種もかなり高い実力を持っています。

チームHERMIT

チーム開脚高密度のHERMIT選手・単発のREO選手・癖譜面のSTRNGI選手・中速のGOLUSI選手とそれぞれ異なるジャンルに強みを持っている選手が揃ったチームです。ジャンルとの噛み合い次第では誰も手が付けられないほどの強さになってしまう危険性があります。

HERMIT(はーみっと)

 第4回、第5回べあー杯に参戦された選手です。かわいい曲高密度・高速の鍵盤譜面を非常に得意としており、高難易度譜面でも軽々と捌いてしまう実力の持ち主です。スクラッチを弱点としているのは御愛嬌です。

REO(れお)

開脚エリナ杯常連の選手がついにべあー杯に参戦となりました。BPL2021ではプロ候補者に選ばれた経歴を持ち、かずあそびでmaxを出すなど低難易度の精度が非常に高い選手ですが、Go Beyond!!やGo Ahead!!などの高難易度譜面も得意としている緩急の激しいプレーヤーです。

STRNGI(すとろんぎ)

開脚前回のべあー杯にも出場した選手で、レーンの範囲が狭いのが特徴です。BPLプロ候補者にも選ばれたことがあり、今回3チームから指名を受けたことから高い実力を評価されていることが伺えます。スクラッチ譜面を得意としており、規則・不規則問わず高スコアを出せる強さがあります。また、低難易度はジャンル問わず全般強いのも特徴です。

GOLUSI(ごるし)

開脚べあー杯常連の選手で、所属エリアがタイになっているのが特徴(?)です。中速で乱打が続くタイプの譜面に強みがありますが、高速譜面やズレ系も高いスコアを出せるため、鍵盤力がかなり高い選手といえます。

チームPICO

 圧倒的鍵盤力を持つLUGH選手とLv11以下では一切隙の無いPICO選手・EGPT選手・HITA*選手が揃っており、正統派譜面も癖譜面も効きそうにないチームです。加えて各選手とも尖った武器曲をしっかり抱えているため、相手に回したくないチームだと思います。

PICO(ぴこ)

 ボルテのプロ選手ですが、ご存知の通り様々な機種で高水準の実力を持つ選手です。第1回べあー杯ではチーム「中間管理職」、第2回べあー杯ではチーム「中間管理職ーズ」の選手として猛威を振るっていました。単発スキルは他を圧倒するものがあり、特に低難易度では敵無しの実力を持ちます。

LUGH(ルフ)

 第4回べあー杯ではチーム「たきしゅ」のメンバーとして出場した選手です。とにかく鍵盤力がとんでもなく高く、なかでも24分以上の細かい鍵盤が絡む譜面の精度は今回出場する選手の中でもトップクラスで、DIAVOLOやMare NectarisでAAAを叩き出すほどの実力を持っています。

EGPT(えじぷと)

 べあー杯常連選手の1人です。ハイスピードが遅めなのが特徴です。BPM130前後のガチ押し曲を得意としており、中でも低難易度譜面のスコアは非常に高いものとなっております。本番でのスコア力が高いのも特徴で、一発でとんでもない記録を出す安定感があります。

HITA*(ひたらぎ)

 べあー杯常連の選手です。ソフランや軸押し、癖配置などの対策が必要な曲を得意としています。トリッキーな配置のある曲に詳しいため、他のチームを翻弄するプレーを見せてくれると思います。

Day2:タッグバトル

各チームの紹介

食べ物祭りどのチームも非常に強力で個性がハッキリと出ています。ルールが通常のアリーナと異なるため、従来の大会とは異なる強さが発揮されるかもしれません。

一蓮托生

 「得意科目は音楽です」のコメント通り、癖の強いソフラン曲を得意とするチームです。が、元々正統派鍵盤譜面が非常に強い選手2人であるため、かなり強力なタッグになっています。

TAKWAN(たくわん)

 第4回べあー杯ではチーム「たきしゅ」で、第5回では個人戦で参加し、猛威を振るった選手です。IIDXだけでなく様々な音楽ゲームを得意としているスペックの高さを持っています。ワルツ第17番 ト短調"大犬のワルツ"をはじめズレ・ジャリ配置の多い曲・ソフラン曲を得意とする選手です。

RENNE(れん)

 べあー杯初参戦の選手です。高密度の鍵盤曲を得意としており、ズレ系もガチ押し系もこなせる鍵盤力を持っており、またチームメイトのTAKWAN選手同様、癖のあるソフラン曲も得意としているようです。

ALIVE

 低難易度のガチ押し譜面が圧倒的に強い2人からなるチームです。べあー杯で毎回猛威を振るうEGPT選手はもちろんですが、WAKAME選手はスクラッチも得意としているため、Lv8-10ではかなり凶悪なタッグになっています。

EGPT(えじぷと)

 チーム戦にも出ているので省略

WAKAME(わかめ)

 べあー杯初参加の選手です。チームメイトのEGPT選手と同じく低難易度の単発譜面を得意としていますが、加えて高難易度のスクラッチも得意としており、幅広い属性に対応できるプレーヤーです。

たべもの兄弟

 2人とも全体的に器用な選手であり、高難易度・低難易度それぞれに強いタッグとなっています。どのジャンルも広くこなせるため、刺しに行く選曲をするのが難しいチームです。

JAGAO0(じゃがお)

 べあー杯初参加の選手です。DPでも高い実力を持っており、WEEKLY RANKINGでプラチナ帯に名前が出ることもあります。高密度の鍵盤譜面を得意としており、高難易度の譜面を捌く力が高いです。

SSM(さしみ)

 第2回べあー杯ではチーム「Sd1」のメンバーとして参戦していた選手です。IIDXだけでなくボルテやDDRなど他機種でも高い実力を持っています。特にガチ押し譜面のスコア力が高く、中速譜面に強みを持っています。

アツアツの…🍢🍲

 圧倒的な器用さと凄まじい火力を持つ選手からなるタッグです。とにかく2人とも弱点が全くない選手であるため、選曲に頭を悩ませることになりそうです。

SYTU--(しちゅー)

 様々な大会で活躍している選手であり、第5回べあー杯ではチーム戦、個人戦共に参加して高い成績を残しております。BLACK.by X-Cross Fadeをはじめとするスクラッチ譜面を得意としており、加えて低〜中難易度を広くこなせる実力を有しています。

ODEN(おでん)

 チーム戦にも出ているので省略

H2O

 鍵盤力が非常に高い選手同士のタッグですが、高難易度鍵盤を支える86*選手と低難易度鍵盤を支えるTIN3TO選手がお互いの強みをうまくかみ合わせており、隙を見つけるのが難しいです。

86*(はむ)

 第3回べあー杯ではチーム「プリキュア」のメンバーとして出場していた選手で、BPLプロ候補者にも選ばれた実力を有しています。中~高速乱打譜面を得意としており、単発から高密度鍵盤曲まで幅広くこなせる実力者です。

TIN3TO(さとちん)

 べあー杯初参戦の選手です。高い鍵盤地力をもっており、中~高速の乱打譜面では難易度帯問わず高いスコアを叩き出せる実力があります。低難易度帯の精度も高いため、隙の無い選手です。

真 46 FAN BOYS

 46選手のファンがタッグを組んで出場となりました。何故かクプロがラウワンとレジャラン鍵盤力が非常に高く、加えて癖のある曲もこなせるため非常に強力なチームです。

46FAN(しろーふぁん)

 べあー杯初参戦となる、46選手ファンの選手です。46FANの名に違わず(?)高難易度の鍵盤譜面で高い実力を有しています。またソフランやスクラッチも高水準のスコアを出せるため、隙の少ないオールラウンダーといえます。

NO46TK(よんえぬ)

 第4回、第5回べあー杯に出場した選手です。Op.31 叙情をはじめとするソフラン曲や、クリアは比較的簡単だけど配置にクセのあるLv12などのトリッキーな譜面を得意としていますが、ジャンル問わずどんな譜面でもこなせる実力者です。

Level 8

 癖のある低難易度譜面に圧倒的な強さを誇るタッグです。尖った譜面ほど強さを発揮し、特に1回戦ではどのチームも当たりたくないと思うのではないでしょうか。

PICO(ぴこ)

チーム戦にも出ているので省略

NAGACH(ナガチャン)

チーム戦にも出ているので省略

Exceptional Proficiency

 東北を代表するスーパーオールラウンダーと、アメリカを代表するスーパーオールラウンダーがタッグを結成しました。全方位に一切の隙が無く、どのジャンルを投げても食われてしまう危険性があります。

KEEL(きーる)

チーム戦にも出ているので省略

PHN!X(フェニックス)

 アメリカ最強のIIDXプレーヤーで、去年来日してから様々な大会で暴れまくっている選手です。中速曲ならば、スクラッチだろうがガチ押しだろうが多少ズレていようが圧倒的な高スコアを叩き出してしまう実力を持っています。

kansai EVOLVED

鍵盤においては圧倒的な実力を誇るチームです。中難易度全般に強いDIVVV.選手と、高難易度鍵盤では日本トップクラスのTAKA.S選手が組んだ強力タッグであり、圧倒的な強みがある自選をどう攻略するかがポイントになりそうです。

DIVVV.(あおき)

 チーム戦にも出ているので省略

TAKA.S(たかす)

 関西...どころか日本屈指の実力を持つプレーヤーがついに参戦となりました。得意な高密度高速鍵盤譜面は他を圧倒する実力を持っており、弱点だったはずのスクラッチでも高いスコアを叩き出せるため、今大会屈指の危険人物と言えます。

ふたりはプリキュア CoCo壱は2辛

 癖譜面が強いENMT!!選手が新たなプリキュアチームメイトとして引き連れたのは、スーパーノバのエースWELLOW選手。ガチ押し譜面に圧倒的な強さを誇り、さらに癖譜面も効かないやりたい放題なチームです。

ENMT!!(えのもと)

 チーム戦にも出ているので省略

WELLOW(ういろう)

 KACやBPLではすっかりお馴染みとなった選手です。RESIDENTになってもなお、画面が狭くて速いです。ガチ押し曲は当然日本トップクラスの実力がある上に、スクラッチやソフランなどの尖った曲も得意としているため本当に隙のない超オールラウンダー選手です。

帰ってきた腕押しブラザーズ

 KoPR2にて無念の欠場となってしまったANSA選手が再びKCHAP72選手とタッグを組んで大会の場を変えて参戦しました。ガチ押し力はもちろんですが、何より恐ろしいのはBPLで何度も発揮されたブレない本番強さがあることだと思います。

ANSA(あんさー)

 BPL全シーズン出場選手の1人であり、ゲーム内外のパフォーマンスの高さに定評のある選手がついにべあー杯参戦となりました。最大の強みは本番力の高さと弱点の少なさであり、個人差の出やすいソフラン・スクラッチも、鍵盤主体の譜面も何でもこなせる実力を持っています。

KCHP72(ぬちお)

 BPLS2ではGiGOの副将として活躍した選手で、第5回べあー杯では個人戦堂々の2位に輝いていました。得意の中速ガチ押し譜面はもちろんですが、どんな場面でも常に安定して高いスコアを出せる実力があるのが最大の強みです。

ビジネスフレンド

 解説常連としてべあー杯を盛り上げてきた2人が久々に選手としてべあー杯参戦となりました。「例のアレ」を筆頭に様々な癖譜面に強みを持ち、圧倒的な攻撃力を持ったチームとなっています。

U76NER(うなむね)

 べあー杯では解説でお馴染みでしたが、久々に選手としての参戦となりました。得意の「アレ」を筆頭にソフラン・スクラッチ・リズム難譜面といった尖った武器を豊富に持つ、相手に回すと危険なプレーヤーです。

NORI(のり)

 U76NER選手同様べあー杯では解説としてお馴染みでしたが、久々に選手としての参戦となりました。もちろん得意の「アレ」をはじめとしたソフラン・ガチ押し・ズレ系譜面といった尖った武器を豊富に持つ、可能な限り敵にしたくないプレーヤーです。

最後に

 第6回べあー杯は4/8(土)、4/9(日)の2日間、神奈川レジャーランド厚木店にて開催です!こんかいのべあー杯も、BPLプロ選手を目指すプレーヤーのための大会として非常に熱いものになること間違いなしだと思います。現地で観戦される方も、YouTubeで視聴する方も全力で楽しみましょう!
 今回も大会を盛り上げてくれるアツいDJライブが2日間とも行われます。Day1はRoughsketchさん(超ブチ上がるテーマ曲も作成いただいています!)、Day2はY&Co.さんと超豪華メンバーです!(べあー杯は一体どこに向かっているのか?)
 またこの記事を作成するにあたり、情報提供いただいたスタッフの皆様にも改めて感謝いたします。ありがとうございます。

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T2-K
がんばります