災害と自分の心
懐かしいね、避難所で毎食薄皮パンシリーズしか食えなかったの
発電機からの延長コードにみんなのガラケーがたこ足配線だったことも
テレビつけてもニュースかぽぽぽぽーんだし
こんな災害時にも学校の課題して偉いねって褒められたこともさー
災害で避難していても課題出来なかったら入学してから怒られるって思って必死に全部やってただけなんだ
恐怖に恐怖をぶつけて回避してたようなもんだよ
巻き込まれて死ぬかもしれない時を体験したからこそ無駄な時間は省いて自分の好きなことを好きなように死ぬまで笑ってやってたい
私の死にたいの言葉も今までの経験を振り返れば簡単に出てくるようなものじゃない
でも出てくるんだよ
しょうがないじゃん。
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