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喋り続ける長女 もちろん宿題はしてない
最近ずっと臭いオナラが止まらなかった。
調子に乗って天ぷらやらアンダギーやら食べてしまった事により腸の処理能力が限界に達してしまった。
正露丸の力を今は信じるしかない。
今日は家族で出かけた事を残そうと思うが、なんせお腹で何かが戦っており、もはや水しか出ないため、明日思い出したらまた残そうと思う。
明日元気だったらいいけど。
食べることが好きな私は、お腹が壊れる事が一番辛い。風邪をひこうが熱があろうが食欲だけは衰えないので、出て行くものには不自由はしない。でも出すのも辛いのだ。
長女に「優しく瞼を閉じて寝たらいいよ」とアドバイスされる。カネチが夢に出てくる方法も教えてくれた。それを聞いた次男が「カネチを好きな事、パパには言わない方がいい、悲しむから」と忠告される。わざわざ言う程のものでもない。
とりあえず、夢がちゃんと見れるように寝る事にしよう。正露丸の力を信じながら。