こんばんは。今日もお疲れ様です。。? noteの書き方をあまり心得ておらず、ただ自分から湧き上がる気持ちを出したくて気持ちのままにパソコンをパチパチしていることをお許しください(´;ω;`) タイトルの下の本文の書き出しのところに薄い文字で、こんばんは。今日もお疲れ様です。と思し召しがあったので、そのままに。お疲れ様です<(_ _)> 誰に読まれるかわからない不思議なノートに書いている気分です。少し楽しい。 今日はぐくむコーチングスクールの同期すかっちとお話をしていた
≪親のサードプレイス≫ 愛にあふれた世界にしたい。私にとっての世界は家庭だった。 父にも母にも笑っていてほしい。仲良くしてほしい。人は想いあえる理解し合えるんじゃないか。そんな願いを伝えると必要ない、やめてほしい、後悔してることは何もないって言われた。 もう沢山苦悩して、泣いて、傷ついてきていたのを知っているから、そう言われたら理解しなきゃいけない。って思った。と同時に、私の願い、実現したい世界は必要のない求められていないものなのかって不安になった。ブレーキがかかった。
私にとって子供はずっと怖い存在だった。 前提として親戚中で自分が一番年下で、関わり合う機会が圧倒的に少なくて、接し方を知らない、分からないからこその怖さがあった。 そんな私がなんで学童の先生を始めるに至ったか 幼少期の自分を思い返したときに、 保育園や学童では無邪気に走り回ったり、 その場の遊びに全力だったけど、 小さいながらに家庭環境をはじめとするいろんなことに悩んで葛藤していたことを思い出した。 すると、自分がそうだったように、こどもも人間で、 いろんなものを抱え