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小説のカケラ

小説と言うにはおこがましいのだろうが、物語を作るのが好きだ。
自分じゃない登場人物はどのような考えを持つのだろうと想像したり、後悔しないくらい綺麗な人間関係を構築させたり。そんなことをふよふよと想像するのが好きだ。

想像するのは好きなのに、時間がないと言い訳して放置していたものが溜まってきたので、ゆっくりゆっくり言葉にして、いつか形になれば嬉しいなって思います。

ふわふわ書きすぎてまとまらない。
これが私の今の言葉。

長く時間が空いてしまいました。お久しぶりと言ってくださる方がいらっしゃれば幸せです。

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