【制作ノート】私にとっての〝絵をかく〟
こんにちは。
なつのよです。
昨日、記事にしたとおり、
〝絵をかく〟ということをやっていこう、
と心に決めた、最近の私です。
上記の記事でも書きましたが、
私は子どものころから、
「絵をかくことは好きだったかもしれないけど、
決して得意だったわけではないし、
自ら進んでかきたいと思ったことは
ほとんどない」
という人でした。
ただ、「嫌いではない」し、
(自分が思うように)うまくかけないときには
悔しくて半泣きになるくらいには、
「絵をかく」という行為に
思い入れはあるのです。
不思議なのは、「リアルにかく」ということに
ほとんど興味がないということ。
これはなぜか、子どものころからそうで、
デッサンで「うまくいかない」「うまくかけない」と
思うのも、「見たままにかけない」という
苛立ちではないのですよね。
「このモチーフのいいところを
伝えられていない……!」みたいな
申し訳なさとでもいえばいいのでしょうか。
考えたことをまた、
こうして記事にできたらと思います。
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