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ウズベキスタンで気をつけたい14のこと【2024年9月】
・横断歩道は早く渡らないとすぐ赤になってしまうが、少し待つとすぐ青になる。
信号がない横断歩道は勝手に渡り始めると車が止まってくれる。
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・子供の物乞い(&物売り)が近寄ってくるので注意。中には体当たりして来たり、蹴ってきたりする子供もいた。
・タクシードライバーの勧誘がものすごい。適当なことを言うので無視しているのが得策と個人的には感じた。
・移動はYandexアプリを使うのがとても時短で便利だった。
日本でインストールし認証だけ(クレジットカードの登録なし)すませたもの1台を用意し、現金支払いに使用していた。
また、ウズベキスタンでsimを購入し認証&クレジットカード登録まで済ませたもの1台も用意しておき、2台を併用して使用した。
ウズベキスタンはなぜか白色の車がほとんどなので、必死にナンバーを見ていました!
コンフォートサイズの車の場合、スーツケースはトランクに1個と、後ろの席に1個載せていた。
ほとんどエアコンなしの車だった。
・GoogleMapよりYandexMapの方が色々情報を得ることが出来た
・タシケントはわりとどこでもクレジットカードが使えた
・地下鉄はクレジットカード(タッチ決済)で乗れる。
・タシケントシティモールなど人の集まる所に入場する場合は、基本的に金属探知のゲートが設置してあった。
・アフヨシラブ号は遅れた人を待っているのか出発がかなり遅れた。
・例えば16500スムだった時に20000スムを出すと、お釣りが3500スムではなく、4000スム返って来るなど、千単位で切り捨てられることがあった(お店によるかも。大手スーパーなどは小銭まできちんと返って来た。)
・ウズベキスタン航空のビジネスクラスの搭乗までがすごかった
・レストランや博物館などではトイレのチップを払うことはあまりなかったが、公衆トイレなどは2000~3000スム払った。レストランや博物館のトイレはわりとキレイだったが、公衆トイレはあまりキレイではないことが多かった。
トイレでは、お尻などを拭いた紙は流してはいけない。ゴミ箱などに捨てること。
・両替は、空港の有人両替所とヒルトンホテルの有人両替所、Apart Hotel Istaravshan(ホテル)のATMを利用した。
※参考:
【空港】30米ドル→381300スム
【ヒルトンホテル】50米ドル→635500スム
【Apart Hotel Istaravshan(ホテル)のATM】30米ドル→375000スム
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