【小説】内緒のお姫さま
誰かのために優しく頑張ってたら
君に好かれた
始めは戸惑ったけど
惹かれあったふたり
誰かが君のことをスターって言ってた
君がくれたのは最高なわたし宛ての歌だけ
普通にデートもできないし
君が有名人じゃなかったら
もっと普通に愛しあえたかも
なんて違う世界線を考えたり
でも心は深く繋がっていた
完璧に見える君の完璧じゃないところをわたしだけが知ったり
けんかもしたし、愛情もいっぱい貰った
君が作った歌は愛に溢れていたし
嬉しかった
何度も大切に聴いたよ
君がわたしを泣かせたあの日
内緒のお姫様はもう終わりなのかもって思った
ずっと一緒に居る未来を見ていたはずなのにね
永遠なんてなかったのかも知れないね
お揃いのアクセサリーがまだ外せないままだよ
最後まで読んで頂きありがとうございます😊💕💕
また気が向いたら投稿しようと思います!
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