女子大生(21)、書く
こんにちは、女子大生です。
私も何か書きたいとnoteに綴ってから数ヶ月、
遂にエッセイ(というか日記)を書き始めることにしました。
こんな普通の女子大生の日常なんて誰が興味あるんだろうと思って、ずっとエッセイを書くことは避けてきました。かといって物語なんて書ける訳もなく…
そんな時、あるエッセイを読んでいたら
「同じ日なんて一日もない」
という文字が目に留まりました。
きっと今まで何度か聞いたことあるようなフレーズで、これまではずっと素通りしていましたが、先日久しぶりにこのフレーズを目の前にした時、何故か心にぐっと留まってきました。
その時、唐突にエッセイ書こうと決めた訳です。
誰かに読んで欲しいのは勿論そうだけれど、
今の私を記録するのって実はとても大切なんじゃないかなと、
その記録の一種として、そして私自身も読みたいと思えるエッセイを綴っていけたらなと思っています。
(もう既に何日かは書いてみたけど、意外と書きたいこと溢れてます)
その前段階として、先ずはどんな人間か知ってもらわないと読んでもらうもクソもないなと気づき
簡単に自己紹介しますね(気付くの遅い!!!)
都内に住む女子大生、
今年で大学4年生になります。
ここで読んでくれているあなたは思うはず、
「就活真っ只中の時期だ!」と。
そうですね、最近は本当に色々な思考に苛まれて生きている毎日を送っています。
一方で、私は社交的で明るいし、素直だし、アルバイト先では上手くやれるし、多分一番普通に見えるタイプの人間です。※見える(ここ重要)
友達にはよく、魔女の宅急便のキキが似合うとか言われます。(それはうれしい)
昔からずっと、
「思ったら即行動」「思考より先に身体が動く」「楽観主義でよく考えてなさそう」
そう言われてきました。
確かに、でも半分当たってて半分違います。
正確に言えば、大学2年生になってから変わったかな。
「多分一番普通に見えるタイプの人間です。」とさっき言いましたが、ここでいう普通とは、
”何の疑問もなく社会に出ていくことを選んで就活し就職していく人”
を意味しています。
そういった意味では私は普通ではないかもです。
まだ思考が散乱としていて纏まっていないのでここではまだ話せないけど、これはまたの機会に。いつかエッセイで書きますね。
なんだかこんなんでどんな人間か伝わっている気が全くしないので、
ちゃんとステータスというか情報だけ書きますね!
女子大生(21)、大学4年生
今は都内に住んでいますが、上京の身で
出身は東海三県のどこかで、田舎とも都会とも言えないところで育ちました。
ちょうどいい場所って言ったら良いのかな。
趣味特技はギターと歌、読書。
音楽だけはずっと続けています。
今は喫茶店で働いていて、電車で通勤しています。
多分これからのエッセイでよく登場するであろう、バイト先の喫茶店。
そんなに忙しい場所ではなく、穏やかな空間が流れるようなそんな所です。
お客さんも年齢層が高くて、おばさまやおじさま、サラリーマンなどなど…
そしてここは、
”今の私の心の拠り所”
でもあります。
まあこんな所かな。
これだけ知っていてもらえたら、きっとエッセイが読みやすくなると思います。
家族のことや友達、学業…
また追追登場すると思うので、
乞うご期待です(?)
ではまた。