見出し画像

先人たちの教え 〜会社という社会の渡り方 01

こんにちは。
全力人生アンバサダー なつむです。


9月26日月曜日の夜に
ハナココロのセミナーで
お話ししようと思っているテーマ

「会社という社会の渡り方」。



リアルに、
自分が「会社」という社会で
生きていく、

だけではなく、
成果を上げていく、
という時に、

取り入れることで
役に立った、考え方の、
お話をします。



もし良かったら、
ハナココロの会員になって
セミナーを聴きに来てくださいね。

ハナココロは
自分を生きる実験場。

共同運営のオンラインサロンみたいな感じです。

ご興味持たれたら、
赤い「今すぐ参加する」ボタンからポチッと、
おいでくださいね♪♪

1ヶ月だけの所属なども可能です♪



このnoteでは、何回かに分けて、
お話しする内容の
下書きのようなものを、
書き進めていきます。


今日は、
先人たちの教えがあるよ
というお話です。



女性(あなた)の知らない7つのルール


そんな題名の、本があるんです。

私がこれを知ったのは、
勝間和代さんの本でのご紹介でした。

社会人になる前〜なりたての時期に
勝間和代さんの本には
たくさんの刺激やヒントをいただきました。


この本はセンセーショナルでした。

すごくいろんなヒントをくれました。

でも、ちょっと、
男女を区別しすぎている気もするので、
今、その内容をここで紹介するのは
よしておこうと思います。

私が言いたいことじゃないから。

私は
「本に書いてあることは正しい」教の信者で、
そろそろ辞めたいのですが、 笑

その価値観は結構根強くて
まだ、外せてないなー
って自覚しているところです 笑

ので、そのままは
触れないでおきますね。

あ、なんの話だよ。ですね。



男性脳・女性脳とその反対派


私が上の本を読んだのは、
ちょうど、
「地図の読めない女・話を聞かない男」
の本なんかも流行った時期
(あるいは、その後の、そういう考えが
 浸透していく時期)
だったと思います。

男性脳・女性脳という考え方は、
さっきの7つのルールの本の内容も、
補足して補強してくれるものでした。


ただ、だいぶ後になって、
近年、あるタイミングで、
そう言う捉え方自体の
「反対派」さんにも、
出会いました。


その方は、長年、大企業にお勤めで、
男女の扱いの違いに
自身も周りも
苦い思いをされた経験を
多くお持ちでした。


SDGsのバッヂをつけていらして、
社内でも社外でも
男女の区別をなくすことに
腐心されていて

「男性脳」「女性脳」
そういう言い方をするから
余計に男女の差別が進む、
と、
非常に憤っておいででした。


私は「本に書いてあることは正しい」教の
信者なので(2回め)

かつ、男性脳・女性脳の考え方は
私の身の回りの人たちには
かなり支持され共感を得ていたという感触
だったので、

比較的身近なところに、
真っ向から否定するお考えをお持ちの、
大好きな先輩がいることに
驚きもしたし、衝撃も大きくて。


なるほどなーーーーって、
思いました。


誰かを無意識に傷つけたいわけでは
ないので、
いろいろ、
言い方を気をつけたいなーと
思って、

この原稿も妙に
ごにょごにょしているのは
そのせいです 笑


セミナーは、ナマモノで、
クローズドなので、
参加者さんの受け止め方を
拝見しつつ、
もうちょっとはっきり話せると
思います。


男性性・女性性と言う言葉


男性も女性的な部分を少なからず持つし
女性も、特に、会社という社会で
ある程度活躍しているような人は
男性性を強く持っていたり
出していたり、します。

脳、というと
生まれついたものに感じるけど
性質だと思えば
普遍的に受け止められるのかなぁ、

最近よく聴きます、
「男性性」「女性性」。


私のお話も、最終的には
その扱い方に
帰着するんじゃないかなーと
思っています。


と、先人たちの教えがある、
ということだけお伝えして、
その中身は出てこないまま、

今日のお話は終わります 笑


シリーズで書いていきますが、
前回それをやろうとして

第二回をすっかり忘れていた
という事件があったのは

ナイショです 笑


ではまたーーー!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?