何をするかが関係ないとしたら
こんにちは。
なつむです。
何を生きるか が大事であって
何をするか、 が関係ないとしたら。
眼の前の自分の行動を
どう、捉えたらいいんだろう。
そうか。
そうだなぁ。
すごい方が、おっしゃっていたのです。
この世は「遊び」だと。
たしかに、そうなる。
何をするかが問題ではないのだとすると、
この世の行動は、全部、
遊び だと、本当に、思えてくるし、
そして、そう思うと、なんだか、楽しい。
何を生きるか で 自分の感じ方が
変わるのであって
何をするか が 何の関係も
ないのだとしたら、
何を生きるか で 自分の感じ方が
変わるのであって
何をするか が 何の関係も
ないのだから。
……そのままだけど。
何をするかが関係ない。
それは別に、
だったら、ダラダラしてていいとか
そういうことではない。
あ、でも、
ダラダラ、も、もちろんして良くて。
生きること全部が
遊びだったころって
昔、あったような気がする。
ある意味では
あんな頃の感覚に、
戻ってもいいってこと。
さぁ、
忘れているから、
また、思い出そう。
あぁ、思い出すといえば、
すごい方は、
こうもおっしゃっていました。
昔の感覚に、戻らなくていい。
今、の、感覚で、
新しく、感じればいい。
何を、生きたいのかを。
って。
何を生きる
って、
最初聞いたとき、
不思議な日本語だと思った。
でも、
わかった。
何を聞きたいのか。
そして、
自分の中に潜って、
感覚として、
答えがあった。
人って、不思議。
人って、素敵。
みんな、必ず、持ってる。
普段、どんなでも。
ずっと、心の、奥底に、
それに気づいたら、涙が出てくるような、
あたたかい、何かを、必ず、持ってる。
それを、生きよう。
それを、 生きよう。