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【明日への「ヨイショ♪」】120 マツダミヒロさん講演会のシェア♪

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なつむんの、明日への「ヨイショ♪」
元気を届けるメールマガジン
 2022/06/12 vol.120
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

XXXXさん

こんにちは♪
幡中なつむです。


きゃーー♪
イベント、いよいよ今夜でございますーー!!
 
ぜひ、おいでくださいませ♪
1分だけでも♪

 6月12日(日)19:30~21:30@Zoom
 「イロトリドリのヲタク祭
  ~ハナココロ 愛と感謝の一周年記念~」
  https://fb.me/e/2nTutIfml


 ★抽選会★ へのご参加は、
 イベント参加ポチに加えて、
 簡単なアンケートへのご回答が必要です~!
 会が始まってから、20時くらいを
 〆切にする予定ですので、
 忘れずに抽選会もお申し込みくださいね♪
 
 リンクはイベントの
 「ディスカッション」にも
 投稿していますので、
 ご確認くださいませ~★
 
 どこ!?という方、
 メルマガにご返信ください!
 直接のリンクお送りします♪

XXXXさんにお目にかかれるのを
楽しみにしております~~!





■素直に、そのまんまで、
 やさしい世界で、生きていく。
 豊潤な世界で、満たされて。
 ゆるみきって、感じきって、
 自分を奏で、生きるを喜ぶ♪
 そんな仲間が増えたら
 おのずと豊かさが巡る♪
 みなさまと一緒に遊びに
 この世に来ています♪

■このメルマガはたくさんの
 人・こと・ものからいただいた
 素敵な世界を、感謝を込めて
 みなさんにお返し(お送り)します。

■明日へのメッセージを
 「ヨイショ♪」に添えて
 今日も一歩前進♪
 そんな気持ちで、
 ほぼ毎日、発行しています。

■感想や、文中の問への答えを、
 「返信」でぜひお聞かせください。
 直接返信できない場合も、
 すべて拝読しております♪
 メルマガのコーナーで
 個人を特定できない形で
 引用させて頂くことがございます♪




♪では今日のメインのお話、始まり~♪

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆ マツダミヒロさん講演会のシェア♪ ◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


XXXXさん、

「魔法の質問」という
ブランド(?)で
「質問家」という肩書きで、
活動されている、

マツダミヒロさん という方、

ご存知ですか?

聞いたことありますか?


私、
この「マツダミヒロ」さん、という、

カタカナ6文字フルネームが
印象的で、

本棚のどこかから
いやぁだ、昔
ご著書読んでるやーん、
(あるいはもう手放してるかな)

と出てくるかも
しれないですが、

「いろんな本を読んでみた中の
 お一方」
でこれと言って
強く存在を
意識できていなかった方、

でした。



先日発売された
マツダミヒロさんの新刊

「朝1分、30の習慣」

が今飛ぶように売れていて

日経新聞にも載られたり
リアル店舗での販売部数を
都内の大手書店などで
XX書店XX店の週間1位!なども
獲られていたり、

ご自身の著作の中で
最速での3刷、
なのだそうです。



で、

このメルマガでは毎度おなじみ、

私の「近所のお兄ちゃん」笑

渡辺ガクさん
https://i-magazine.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=gaku&task=regist

経由で、


えっと、
マツダミヒロさんご本人ではなく、


なんだろう、
言ってみれば

マツダミヒロさんの
「親衛隊???」
をされているような

ただの熱狂的なファンというよりは
具体的な行動で
一緒にミヒロさんの
活動を盛り上げていらっしゃるような
方々

(のコミュニティ)

とご縁を頂いて

(といって、ROM(リードオンリーメンバー)
 ですが)


という背景があるところに

ガクさんから

マツダミヒロさんのリアル講演会に
行かないかとお誘いを頂いたのです。




タイミングが、先日の木曜日、


【ビジョナリー勉強カンファレンスの
 60分前から始まって、90分間】


(ん?
 
 え?
 
 あれ???)


のリアル講演会 笑笑笑笑



ええ。

誘うガクさんもガクさんですし
即決で行くと言った私も私です。



「これ行くやつ」と思ったら、
後先をあまり考えない
(どうするかは後で考える)

という性分は
我々、似ているのかも知れません・・・。


でもね。行かせていただいて良かった!!






講演会の内容の話を
この後書くんですけど、

その前にね。

この講演会、というか、
マツダミヒロさんのやられている
マーケティングの動線(導線?)
とかがね、


いやーーーーー、、、、

見事だなって、思ったんですよ。



この日、午前中にも講演があったそうです。

私はそもそもその開催の情報にも
触れなかったのかもしれないし
平日午前という時点で
見たけど記憶にも残っていないのかも知れませんが、

その午前の講演は、人の入りは
全体で200人ちょっと?
くらいだったみたいです。


夜、「5倍は、居る・・・・」と、
ほぼ満席になったホールを見渡して
ミヒロさんが言っていて、

1000人くらいが
会場に詰めかけていたようでした。



このご時世に、
オンライン配信、一切なし、

現地、リアルに来るお客さんに
全力を注ぎます。
だそうです。


そして、いらっしゃっているのが、
1000人、すごいです。

都内でもなく、横浜。






で、何が上手いかというとです。

今回の講演会、



【お一人で来るなら3000円(だったかな)、
 お友達を誘って一緒に来てくれたら無料】





はい、だから
ガクさんは「お友達を誘って」で、

・「途中退出してVBCの運営へ」
 という条件が同じ

・VBC終わってから夕食だと
 まぁいい時間になるが
 居住地が横浜で比較的近い

・誘えばノリそうな

私に、
声をかけてくださったのだと
思います。






これ、この仕組、
すごいなって思いました。



多分、会場の中に、
お金を払って参加している人は、
ほぼゼロだと思います。

ということは、
収入ないはずなんですよ。

結局無料講演会っていう状態なんですよね。


でも、
ただ、タダなんじゃない。(日本語難しい)


参加者を倍(以上)にする効果がある。





でね。


ワークがあるんです。


マツダミヒロさんのブランドは
「魔法の質問」っていうくらいですから、

講演会の中でも
質問が出されます。

答えを書いてみましょう。と。



それをね、





このコロナ禍からの脱出中の世界で、です。



「大きな声はいけません。
 
 小さな声で、

 お隣の方、
 今日一緒に来てくださっている
 お友達に「だけ」
 聞こえるくらい
 ちいーーーーさな声で、
 
 今、書いた回答を
 シェアしてください」



そう、

ワークができるんです。


シェアワークが、このご時世に、
リアル開催で、

1000人集めて。


確かに。
偶然隣になった
赤の他人とは、抵抗感あるでしょう。

でも、できるんですよ。

全員が、
「お友達誘って」来ているから。

内容をシェアする心理的負担も
格段に小さいですよね。




やっぱり、書いた答えって
ただ書くだけよりも

他の人の意見を
一人分でも参照したり、

見た人からコメントを貰うって
ものすんごく、

浸透度が、変わりますからね。。。。




いやぁ、、、ホント。

すごい仕組み・・・・・・。




って言っていると、
もう、ミヒロさんの話をする
時間(紙面?文字量?)が

どうしようかっていう感じですけれど 笑






すごくいいお話がいっぱいあって

どれも飛ばし難いのですが、


ミヒロさんがおっしゃっていた、
エピソードを、

3つだけ。



1つ目が、
「喋らないで講演会をした」

2つ目が
「教えると学ぶのお話」

3つ目が
「質問の答えのその先に」

(題名は私が勝手に名付けています 笑)






1つ目
「喋らないで講演会をした」


これは、
初めてミヒロさんが講演会を頼まれた時のお話。

ミヒロさん、
20代前半に故郷山形で起業。
Appleのジョブズか!と思いましたが、
29才のときに、自分が作った会社の「社長」を
クビになったそうです。
無職になって借金2000万。

「何もなくても自分がやりたいことは?」
(この問い自体も後で 魔法の質問の原点になる)
と自分に問い、過去人に喜んでもらえた経験から、
今で言うコーチングを始める。

山形ではコーチングという用語自体が通じなくて
塗装屋さんの「コーティング」に間違えられる
(鉄板のネタらしいw)

コーチングという言葉で伝えることが
難しいと考え、ここで
魔法の質問 という名称を使い始める。

魔法の質問のメルマガを書き始め、読者が増える。

ある日、講演会を頼まれた。

人前で喋るのが嫌い。この日の講演会も
「もし、ここで20時半まで、黙って立っていても
 みなさんが良ければ、私はそうさせてもらいます」
という冗談を飛ばして笑いを誘う。
そのくらい、人前で話すのは好きではないんです。と。

でも、初めての講演会、やることになってしまった。


ミヒロさんは頭を捻りました。

「どうやれば、喋らないで講演会ができるだろう」

(腹をくくらずに、そう考えた
 っていうのがまずすごい 笑)


結果、こんな行動に出ます。


当日を迎え、紹介されて、前に出る。

あ、みなさん、はじめまして。
マツダミヒロと申します。

えーと、では、




最初の質問を読み上げます!


・・・・・前フリ無しで、ワークに入る 笑


質問の答えを、書いてみてください。

皆さん書けましたか。

では、それを周りの方に、発表してください。
聞いた方はそれに感想を伝えてください。

(多分今でいうと、シェアとか
 フィードバックとかいう用語になりそうな場面)


会場は5~6人ずつのテーブルになっていて、
各テーブルそれぞれに話が盛り上がる。

ひとしきり盛り上がって、
落ち着いて来たなと思ったら。



では




次の質問を読み上げます!!


またワーク。





これまでに書いてきた
メルマガの大量の質問の中から、
皆さんでやっていただくのに良さそうなものを

4つピックアップして

紙に書いてきた。




質問の答えを書いてもらい、
シェアしてもらい、
フィードバックをもらってもらう。



・・・・・・それだけ。



こんなので良いのだろうかと
不安には思いつつも、

結局それで、ミヒロさんはその日の
講演時間を
乗り切ってしまいます。


終わった後、
一人の参加者さんが

ツカツカツカと会場の前にやって来られた。


うわぁ、なんか言われる!!!と
とっさに身構えるミヒロさん。



その方は、真剣な顔をして、ミヒロさんに言いました。


「今日、すごく良かったです!
 ありがとうございました!」


ミヒロさんも、びっくり。

それどころか、

「私別のところでこういう会もやっているんです。
 そこにも講演会に来てくださいませんか。」


以後、ひっきりなしにそういうご依頼を
いただいて、今に至る。


「講演会、って、喋らなくてもできるんだ」

と、分かった瞬間だった、そうです。





2つ目
「教えると学ぶのお話」


そうして、講演会、ならぬ、「質問会」を
たびたび各所でやるようになったミヒロさん。

ある時、高校の先生が、
質問会が終わった後に、
感慨深そうに、感想をおっしゃりに来たそうです。


今日はありがとうございました。

私は高校で教員をやっているのですが、
一生懸命に教えているんですけれど、
生徒たちはいっこうに学んでくれないんです。

今日、衝撃を受けました。

だって、ミヒロさん、
【何も教えてない】じゃないですか。

(失礼な人だな・・・と思いつつも、
 その通りでもあるので、
 苦笑して聞くミヒロさん)

でもね。

今日、【すっごく学びがあった】んです。。。。




その方は真剣にそうおっしゃって、
今日やった質問会を学校でやっていいですか。と。

ミヒロさんはどうぞどうぞと言いました。


高校3年生の担任だったその先生。
ホームルームの中に
「魔法の質問」タイムを始めます。

普段考えたこともないような
問を投げられて、
一人でじっとその内容に向き合う時間、
そしてそれを発表し合う時間。

今までの高校生活にない、時間が、
そこに生まれました。


やがて卒業した生徒たちの中には、
なんと、
高校生活で一番思い出に残ったこと、
として、

この、ホームルームの「魔法の質問」を
挙げてくれた子もいたと、

先生からの連絡を受けて
ミヒロさんは、
とても手応えを感じたそうです。






3つ目
「質問の答えのその先に」


子どもたちに問を考えてもらうことに
手応えを感じたミヒロさん


大人向けの活動では講演料を頂きつつ

全国の学校に対して
講演料も交通費も要りません、

無償でお伺いします

という活動を始めたそうです(すごい。)


その中でお伺いした、
名古屋のある高校がものすごく印象的だった
というお話。




このお話に入る前に、
2つ、大切なことを。


1つ目、
魔法の質問には、3つのルールがあります。

1.質問に対する答えは、
   すべて正解だということ

2.質問に対する「答えが今は出ない」
   ことも、正解だということ。
   ただし、その場合は、
   その質問を「自分に問い続ける」
   ことは、続けてね

3.1にも通じて
  他人の、質問の対する答えを
  否定しないこと



学校を訪れた時、
子どもたちにそう伝えると、
実は、
「1」については、

大人よりも子供のほうが苦手な傾向すらある、

そうです。

学校教育はひたすら正解を求めますものね。
とにかく、子供は正解のない問いに、
「慣れていない」。

散々あれこれいった後に、
最後、

「それで、先生、今日の問いの正解は何ですか」

という質問をされる
生徒さんが後を絶たないそうです。

ちょっと、昔の自分にも思い当たるような。
考えさせられる状況ですよね。



2つ目。

ミヒロさんが、すべての魔法の質問の中で、
一番ベースにしている問いが、

2つあります。

これはぜひ持って帰ってください、
と、おっしゃっていました。


それが、


Q1. 何の制限もなく、全てが叶うとしたら、
   何を叶えたいですか


XXXXさんも、
良かったら、今、ここで、
考えてみてください。
良かったら書いてください。


何の制限もなく、全てが叶うとしたら、
何を叶えたいですか。

答え、考えましたか?
書きましたか?

では次。


Q2. それは、どうやったら、実現できますか?




この2つ。

Q1. 何の制限もなく、全てが叶うとしたら、
   何を叶えたいですか

Q2. それは、どうやったら、実現できますか?


これが、

たくさんある、魔法の質問の中で、
ある意味で、最強というか。

一番根幹になる、問いなんだそうです。




と、それを理解した上で、

名古屋のとある高校を舞台にした

「問の答えは、本当の答えではないかもしれない。
 その先、その奥に、本当の答えがあるかもしれない」
 
と、言うお話。



名古屋のとある高校に招かれ、
体育館に入りました。

日本の人が通っている学校なのですが・・・・
えーと、黒い髪の生徒がいない。
だいたい、金髪・・・・。。。

「・・・おしゃれな学校なんだなー。」
と、ミヒロさんは思ったそうです 笑

講演を始めました。

・・・・・・・・誰も聞いてない。。。。
むしろ、その体育館の中を、あるきまわっている。

「・・・自由な学校なんだなー。」
と、ミヒロさんは思ったそうです 笑


この学校でも、いろんな問をやりましたが、
先程の、
根幹の問も、やりました。

体育館の中を歩いて、考えている生徒とも
直接コミュニケーションを取るミヒロさん。

ある、男子学生に、話を聴きました。

「Q1.何の制限もなく、全てが叶うとしたら、
 何を叶えたいの?」

「おれ、悪魔になりたいッス!!!」

後ろで学校の先生が「あちゃーーー。。。。。」
という顔をしています。


でもミヒロさんには、
魔法の質問のルールがありますので、

「そ、そ、そうなんだ、いいね!!!」
(いいのかーーーー!?と思いながら)

と答えます 笑


ここで、「質問の答えの、先」を見ます。


「悪魔になって、どんな世界を作るの?」


彼は答えました。
「俺の思い通りになる世界ッス!!」


さすがのミヒロさんも
(この子の思い通りかぁ・・・・
 ろくな世界にならなそうだなぁ・・・・)
と、思いつつも、

魔法の質問にはルールがありますので、

「そ、そ、そうなんだ、いいね!」
と返します。


もう一つ、質問をしました。

「君の思い通りの世界って、どんな世界なの?」


すると彼はちょっと考えて、
こう言いました。

「平等な世界ッス!!!!」


!!!!!

突如現れたあまりにまともな答えに
ミヒロさんもちょっと笑いそうになりますが
そこはこらえて


「そうなんだ!いいね!」

そこでQ2の出番です。


「Q2. 平等な世界か、いいね。
 じゃぁ、それは、どうやったら、
 実現できるだろう?」


悪魔になって思い通りの平等な世界を
作りたい、金髪の彼は、
真剣に考えました。


本人も、違和感を感じています。

悪魔になりたいはずだったのに、
思い通りになる世界を作ろうとしていて、

平等な世界を作る方法を
真剣に考えている自分に、

【どこかでキャラ変してないか??】

っていう混乱を感じつつも、
でも、

他でもない自分がいった「平等な世界」を
作る方法を、

彼は真剣に考え始めたのでした。




これは、示唆に富むお話です。


子供に、あるいは、会社で部下に、
何かの質問を、

真剣に投げてみたところで、

はぐらかされてしまうかもしれない、

斜に構えて、まともに考えてくれない、
やる前から、小馬鹿にしている、

そういうことも、あるかもしれない。

それでも。



問う側は、そこで止めてしまわないこと。

そうじゃなくって、真面目に考えてよ!
ではなくて。


「質問の答えは全部正解」です、
ただし、

最初に出る答えは、
最後の答えではないかもしれない。


もっと先に、もっと奥に、答えがあるかもしれない。


だから、そうなんだ、いいね、

それって、 と、

質問の答えの「先」を、「奥」を、
聞きに行きます。

問われて、答える、問われて、答える、

そのうちに、

この高校生のように、

本当に求めているもの(平等な世界)が
見えてくる、

・・・・かも知れない。

(毎回うまくいくとも限りません)



問いかけをする側が、
根負けしていてはいけないんだな
って、思いました。


講演会の中で、答えは出てきませんでしたが、

思い通りの世界を作りたい悪魔さんが、
平等な世界を作るために何をするのか、

とっても、気になりますよね。











さて、

「ただ、目的に向かって、粛々と、丁寧に暮らす。」

が、今週のテーマの私。


このメルマガの目的は


 たくさんの
 人・こと・ものからいただいた
 素敵な世界を、感謝を込めて
 みなさんにお返し(お送り)

することです。


その目的に向かって、
粛々と丁寧に書いたら、

今日も、
この時点で

えっと

1000行(改行含め)を
ゆうに超えるメルマガに
なりました。


それでも、もともと90分の講演を
半分の45分聞きかじってきた中の、
一部ですが。


一緒に聞いてきた気分に
なってくださったら、

嬉しいです。





XXXXさん、

Q1. 何の制限もなく、全てが叶うとしたら、
   何を叶えたいですか

Q2. それは、どうやったら、実現できますか?


ミヒロさんの言う、
根源的な質問2つ。


ぜひ、こちら、
持って帰ってください。

実際、面白い質問だと、
思うんです。

今日といいませんので、
気が向いたときにでも、
考えてみられては、いかがでしょう。

喋ってもいいかなっていう気になったら
ぜひ、私に教えてくださいね♪


今日のメルマガへのご感想も
大歓迎です♪




━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 明日への「ヨイショ♪」 ◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

質問への回答はすべて正解。


この言葉、表現も含めて、いいなって思いました。


正解も不正解もない、ではなく。
「すべて正解」

不正解はない、でもなく
「すべて正解」

どこにも否定語が出てこない表現なのが、
すごく好きです。



そして、

人に話すと、よく、覚えるんです。

ミヒロさんのお話、
これでまた、
私はしっかり覚えていられる気がします。

面白かったら、

こんな話、メルマガで読んだんだ。
って、

周りの人にも聞かせてあげてくださいね。





質問へのご回答も、
メルマガへのご感想も、

このメールに直接返信で、
お待ちしています♪


メルマガに返信って珍しいようです。
でも、いいんですよ♪
メルマガに返信出したって♪
いいんですよ♪♪ぜひどうぞー♪


もし、もし、

私のメルマガをご紹介いただける
なんてことが、
ございましたらば!!

こちらをご案内いただけたら
とっても嬉しいです!!♪

ありがとうございます!

【メルマガのご案内~】(note)
https://note.com/natsumu_/n/n56ad1348640f



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ ご返信に感謝!のコーナー ◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
いつもありがとうございます!
ご返信いただくとすごくすごく嬉しいです!

何の話題に
「頂いたご返信」
 ★私のお返事
で書きますね~~~♪


119号 美女に宿題をいただきまして♪ に

「宿題。
 子供の頃は、まぁ嫌いでしたね~。
 大人になって宿題をもらうことって、
 めったにないと思うけど、
 やることがハッキリするので、
 ありがたいな。と思います。
 やっぱりメンドクサかったりはするかもですが、、、」
 
 ★宿題!わかります~~~!
  子供の頃は確かに面倒でしたよねぇ。
  
  私は学童保育に通っていましたが、
  掟の一つが「宿題が終わったら遊んでよし」
  でした。
  なので確実に宿題はやらせてもらえていた。
  これは(多分親もですし、私も)助かりました。
  
  一人だったら宿題をやっていた子だったのか、
  わかりません 笑
  
  おっしゃる通り「やることがハッキリする」って
  助かります。選択肢が多すぎるって
  かえって疲れますものねぇ~。
  
  あとは、おとなになってからの宿題って
  ある意味、やるもやらないも自由だったりするので
  良いのかも知れませんね♪



「関係ないんですけど、
 Fly me to the moon 
 のタイトルが思い出せないでいたので、
 「それだ!」となりました。
 ありがとうございました。
 なつむんさん音楽がお好きなんですねぇ~」
 
 ★わお!
  それは良かったです~~♪
  
  Fly me to the moon は
  アニメ 新世紀エヴァンゲリオンの
  エンディングテーマに採用されたときに
  知ったという、アニヲタです。はい。 笑
  
  音楽、偏りもあり狭いですが、
  好きですねぇ~~♪




今日もご返信、ありがとうございます!!

遡ってちょっと前のに、
というお返事も
嬉しいんですよ~~♪

XXXXさんからのご返信、
お待ちしています♪


バックナンバーはこちらからご覧いただけます。
 vol.031まで(noteに転載)
 https://note.com/natsumu_/n/n32675694148a
 vol.032以降
 https://i-magazine.bme.jp/bm/p/bn/list.php?i=natsumu&no=1



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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★絶賛、お申込み受付中!
 お誘い合わせでお越しください!★
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 6月12日(日)19:30~21:30@Zoom
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 男女問わずご参加いただけます!
 素敵な抽選会がありますのでお楽しみに♪


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あなたの気持ちと人生を整え設計する
貴重で素敵な時間を、日常に。

毎月、活動が、4日間で6つあります 笑

 ・第3金曜日 朝:あさVAC   創造の場
 ・第3金曜日 VAC後:ひるVHC 問題解決の場
 ・第3金曜日 夜:飲みVNC   交流の場 (会員+VACお試しの方、限定)
 ・第1木曜日 夜:よるVYC   改善の場
 ・第2木曜日 夜:勉強VBC   学びの場
 ・翌日金曜日 夜:はじめてVC 深掘の場


次回は来週!!

 6月17日(金)ビジョナリーあさ・ひる・のみカンファレンス
 7月7日(木)ビジョナリーよるカンファレンス
 7月14日(木)ビジョナリー勉強カンファレンス
 7月15日(金)はじめてのビジョナリーカンファレンス
  ※曜日の都合で、7月は、はじめてVCが第3金曜
   あさ・ひる・のみカンファレンスは第4金曜です
 
 はじめてのご参加は「よる以外」がおすすめです!
  
 ご興味ある方、ぜひ、返信でお知らせください♪♪



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ちょっと既に緊張気味ですが、
とっても楽しみです!!



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3.グループ内の各イベントのご案内を見て、
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どんな感じなの?事前のご相談があればぜひ♪

6/12の夜のイベントに来ていただくと
垣間見えるかも!?

「自分を生きる実験場」へようこそ~~~♪



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆こちらも毎日書いてます note◆

note(ノート)はブログSNSツール。
気に入った記事にはいいね
(noteでは「スキ」といいます)ができます♪

日々、色々書いています。

なつむ
https://note.com/natsumu_

2022/05/28で、公開中、200記事になりました♪
2022/05/30、連続100日投稿♪


以前のメルマガで、note化の要望を頂いていた、
3月のVAC ミニセミナーの振り返り連載。
noteへの転載もついに、完結!!
いやぁ、改めて読んで、やっぱりすごい時間でしたー。

読み始めはこちらから♪
note化にあたってのプロローグ
https://note.com/natsumu_/n/nec955cc1ec9e

今度は体力づくりのお話、していってます♪
2回目は実際にやっているトレーニングのいろいろなど。
(最近サボってますw)
https://note.com/natsumu_/n/n1870d65ea01b



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今日の、マツダミヒロさんのお話、

え、聞いてきた話を
こんなに書いちゃって大丈夫?

って、心配くださった方も

いらっしゃるかも知れません。


明示的な確認は取っていませんが
当日の講演会は

「無断で撮影、SNSにUP、OKです」

「無断で動画撮影、OKです」

「無断で動画を撮影して販売、OKです」

とまでミヒロさんが
おっしゃっていたので、

まるで問題ないと判断しています。

文字媒体だけはだめ、とか、
ならないと思う 笑


にしても、

無断動画販売までOKって、
初めて聴きました・・・・ 笑


なんだか、この単語は
言い古された表現で嫌なんですけど、

「GIVE」

の人なんだなー

って思って、見てました。


すごい人が、居るもんです。






XXXXさん、
今日も読んでくださって、
ありがとうございます。



◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

メルマガ なつむんの、明日への「ヨイショ♪」

発行責任者 幡中なつむ
 ━素直に、全力で、生きる。━
 フルタイムで会社員をしつつ、
 社内外で多くの活動に携わり
 その全部を「遊び」と呼ぶ。
 いつでも遊び仲間を募集。
 豊かなエネルギーを「分かち合い」「巡らせ」
 たくて、2022年2月、メルマガ配信開始。 

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本日の「問い」、再掲~~~♪




XXXXさん、

Q1. 何の制限もなく、全てが叶うとしたら、
   何を叶えたいですか

Q2. それは、どうやったら、実現できますか?


ミヒロさんの言う、
根源的な質問2つ。


ぜひ、こちら、
持って帰ってください。

実際、面白い質問だと、
思うんです。

今日といいませんので、
気が向いたときにでも、
考えてみられては、いかがでしょう。

喋ってもいいかなっていう気になったら
ぜひ、私に教えてくださいね♪



ぜひXXXXさんの
回答や、
メルマガへのご感想、
楽しみにお待ちしています♪


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今日の「ヨイショ♪」

 今日はこれから、会議、からの、夕食、
 からの、いよいよ、祭りです~~~~!!!






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