眉毛を描く上手さと仕事の出来は相関関係
お久しぶりです。
りもです。
気が付けば1年が半分終わったんですね…。
恐ろしい。
社会の洗礼を受けながら日々成長しております、多分。
メイクに慣れてきたと思っても、眉毛の描き方は未だに謎です。
所属する団体の「代表」という役職をいただいてから半年。
昨年までは先輩や大人の背中を追うことで精一杯でした。
成長できたことといえば、自分を少し褒められるようになったことかな。
振り返る時に、まず「何ができたのか」を考えるように意識できていたと思います。
反対に、力不足を感じる日が増えました。
そもそも「みんな仲良く、同じ力量で頑張ろう」なんてのは無理な話。
でもそれを達成できないからといって、誰かが頑張り続けるのは違う。
(実際、今そうなってしまっている…力不足…)
ある場所では代表、ある場所では下っ端。
人の嫌なところばかり目につくようになって、心の中で常に中指立てて生活しています。
「ストレスの原因は人と話さないからだ!」と思い、配信アプリをダウンロードしました。
Twitterのスペースみたいなやつですね。
自分の考えを言葉にできるようになりたくて、
頑張って喋ってはいたのですが…
「この界隈ではこれがルール!」民と「ネットリテラシーガバガバ」中高生に負けました。
無念。
弱そうな人にはセクハラ発言を投げつけ、
自分の推しには尻尾を振って、
プロフィールには住所特定できそうなSNSアカウントを貼り付けている子たち。
愚か過ぎて言葉も出なくなってしまった…
もちろん素敵な方とお話もできました。
ネットリテラシー大事。
こんな風に嫌な人へ嫌悪感をさらけ出しまくってしまうので、まだまだ幼稚だなと思います。
青いですね。
感情のコントロールも、仕事の出来も、
人と喋らないとどうにもならないと思います。
友人が頑張る姿に元気をもらいながら頑張ります。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
良い1日になりますように。
りも