大トロが食べたいんですよね?
Fashion your soul, color the world.
誰もが魂で服を着る、カラフルな世界を創る。
その為に、JF NISTAというチームが存在する。
そこでは、7名がJF NISTAとして、一緒に活動している。
で、最近その企画熱・作業熱がすごくて!
チームの連絡ツールである、Slack(というアプリ)では、
日夜、さまざまなやりとりが飛び交っている。
それぞれの得意や情熱を傾けられる作業への
依頼や立候補から、
日々、「どんな瞬間も自分軸で生きる」実践を
する中での気づき、
「ちょっとしんどいよ」
「嬉しいことあったんだ」
そういった、感情の動きまで。
同じ目的に向かっているからこそ、
お互いに期待しているからこその、
本音のやりとりが繰り広げられている。
しかも、最近、その動きも一段と濃度が高くなった。
なんの制限もなかったらどうしたい?
JF(自分軸ファッション)の根底には、
この世界には共振の法則が働いている
という考え方があります。
だから、まず、
「こうで在りたいわたし像」を決める。
※これを、印象キーワードと呼びます
そして、その印象キーワードのわたしに共振する
ファッションを纏い、言動も合わせていく。
で、タイトル。
「大トロ食べたいんですよね?」なのだ。
わたし、大トロを食べたいと望むところまでは
大胆に望める。
が、その次のフェーズが弱い。
つまり、大トロを食べたいという願いに対して、
自分で自分の為に行動してあげるのが苦手なのだ。
これは、行動自体が苦手、というより・・・
望みを打ち上げた直後に、
「わたしにはそれを叶えれっこない」
「自分なんかが幸せにはなれっこない」
「挑戦して失敗したら恥ずかしい」
そういった、見て見ぬフリしていた
心の底にある、無価値観・罪悪感・恥といった
感情が、自分の行動にブレーキかけていたというわけ。
それが癖になると、やっかいですよ。
「大トロ食べたいけど、まずはカッパ巻きから」
なんつって、軽く超えられそうな目標ばかり設定して
少し行動して満足する。
もちろん、ステップ バイ ステップで
進んでいれけばいいのだけど、
いつの間にか、大トロ食べたかったことを忘れ、
わたしは永遠に「カッパ巻きでいいです」
そうやって、
自分の本音をごまかすのが常と化しちゃうから。
いやー、みんなとのやりとりがなかったら、
わたし、一生カッパ巻き食べてるとこだった。
みんながいてくれて良かった!!!感謝。
誰かとJF(自分軸ファッション)
を実践することのメリットはコレですね。
周りの一言にグサっときたり、
見たくなかった自分の一面を目にするのって怖い。
けど、大丈夫。
それは、自分の心の癖や
今、下ろすべき荷物に早く気づけただけのことだから。
気づけたら、手放していけるから!
全力で大トロ食べに行く?
「とりあえず、カッパ巻き」の無限ループを選ぶ?
わたしは、マグロから釣り上げる勢いで、大トロ掴みにいく!
ある程度はプロに任せろって思うよねw 意気込みの話。
あなたにとっての大トロに気付き、
自分でその願いを叶えてあげられる
方法がわかるイベントがコチラ!
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