【自己紹介】アートをとおして、最幸の未来と今を繋ぐ架け橋になる!
こんにちは!あなたの幸せな未来を創造するミラクルアーティスト、いうちなつみです。
私は現在「アート×美と健康」をテーマに、ヘルスケアを目的としたアート作品の制作や自己愛を深めるための個人セッションや講座などを行っています。
また、フリーのアーティストとしてだけではなく、会社役員、イベントプロデューサー、モデルなど、
企業様や医師とも協力しながら美と健康に役立つ新商品の開発や展示会の企画、アートを通じた健康空間リノベーションなどにも積極的に取り組んでいます。
noteを始めたきっかけは、今ファイナリストとして挑戦中のBeauty Japanというコンテストで、審査のひとつに"発信力"が求められていたから。
インスタグラムではあまり長文には向かず、映える画像づくりも得意ではないため、言葉を使って想いを綴っていこうと思い、noteを始めることにしました。
はじめましての方にも、わたしがどんな人間で、どんな体験をしてきて、どんな価値観やビジョンを持っているのかなど、ご興味を持っていただけるようにまずは自己紹介から始めてみようと思います。
目次
名前に込められた想いと使命
私は何者か?
noteで書きたいこと
名前に込められた想いと使命
「菜摘」という名前には、両親からのこんな想いが込められています。
"菜の花のようにすくすくと育ち、何度踏まれても、心折られても、太陽に向かって強くたくましく伸びて元気で美しく生きられる人でありますように"
と。
名前のことを氏名というように、名前には自ら決めてきた「使命」が込められているといいます。
あなたは、どんな使命を持ってこの地球に生まれて来ましたか?
わたしは、わたしという人生を愛と喜びで生きるために生まれてきました。
わたしという存在をとおして、出逢った方に愛と光を届けるために生まれてきました。
わたしは太陽のように自分自身も輝きながら、周りの人たちのいのちの輝きを呼び覚ますために。
だから、心を折られるような体験もたくさんあったし、人を信じられなくなるようなことや、この世から消えてしまいたいくらい深い闇の中に堕ちた時期もありました。
しかし、そんな体験さえも自分で選んで体験するとわたしが決めてきた人生シナリオなら、ラストは奇跡の大逆転でハッピーエンドの未来を描くに決まっているはずです。
今がどんな状況でも関係ない。周りのせいにしない。お金のせいにしない。時代のせいにしない。
自分の望む人生は、自分で選ぶことができる!
わたしはそれを体現しながら、ひとりひとりの人生を最幸の未来へ繋ぐ架け橋になります。
生まれは愛知県の渥美半島(母の実家)。幼少期〜小中高、大学卒業後25才までは大阪の堺市で過ごしました。
女子校歴10年。空手歴10年。芸能活動歴20年。
幼い頃は引っ込み思案の人見知りで、人とうまく会話ができない極度のコミュ症でした。
度胸をつけるためということで芸能プロダクションのオーディションを受けたことがキッカケで、女優を目指すように。
5歳から演技や歌やダンスや日本舞踊などの稽古に励み、映画やドラマやCMなど、エキストラから主役まで演じた役は数百人以上になります。
演技のお稽古は厳しくてキライでしたが、今振り返ってみると何かしら身体をつかって想いを"表現すること"は当時から好きでした。
わたしは何者か?
役に求められるイメージ、事務所が売り出したいイメージ、周りから期待されるイメージ・・・いつも自分以外の何かになりきって、期待に応えようと役を演じているうちに、子どもらしい無邪気な心を閉ざし、気づけばいつも周りの大人や友人のたちの反応を見ながら「正解探し」をするようになっていました。
そして25歳で結婚し、上京。女優の道を諦めて主婦になった時は、ほとんど家に引きこもって化粧もせず、毎日ジャージ姿で泣いて過ごしてばかりでした。
「私って、何のために生まれてきたんだろう・・・?」
夢や目標も見つからない。
私は社会のお荷物だ。
こんな人間必要ない。
そんなことを考えて自分や周りを責めていました。
娘の顔、妻の顔、仕事の顔、素の自分など、日々いろいろな役を演じ分けている中で、
「わたしって、何者なんだろう??」
そんな疑問を感じ、本当の自分探しをたくさんしてきました。
美を自由に表現する者。
発信することがだれかの希望になるかもしれない。
人生に迷っていた時、ふと出会った絵と言葉が私をアーティストの道へと導き始めました。
書くこと、発信すること、表現したもの、わたしの経験をシェアすることで、だれかの背中をそっと後押しできるかもしれない。
あの頃のわたしが、言葉に励まされて新しい一歩を踏み出せたように。
noteで書きたいこと
まずはBeauty Japanに挑戦する姿や、感じていることなどをお伝えできたらと思います。
たくさんの素敵なファイナリストたちに刺激を受けつつ、改めて私個人としての発信力をさらに磨く必要性を身に染みて感じています。
皆さまの「スキ」やフォロー、こんなに嬉しいことはありません。応援頂けるよう、頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。
Natsumi