TABF 2019に出展して思ったこと
こんにちは。イラストレーター・スタンプアーティストの大嶋 奈都子です。
先日7月12日からの4日間、東京都現代美術館にて開催されたアートブックの祭典「TOKYO ART BOOK FAIR(以下TABF)」に出展しました。
会場はこんな感じ。
天井が高く美しい建物。
わたしはこのイベントに、今回で7回目の出展になりますが、今年も4日間、1人で出展しました。
1人だと、ブースを留守にすることがあったり、丁寧に対応することができず、力不足で至らぬ点もあったかと思いますが、なんとか無事4日間を終えることができました。
わたしのブース。
地下の個人ブースで出展していました。
いつも出品しているアートブックに加え、今年は新しい3アイテムを出展しました。
❶アートブック「東京おじさんSTAMP」おじさんのスタンプのイラストが、20点掲載されている本。最後の方のページには、スタンプのおじさんが「いつ・どこに」いたのかの情報が掲載。
❷東京おじさんSTICKERおじさんのスタンプのステッカー。種類は4種、裏表の2枚づつのセット。大きさはiPhoneサイズ。台紙は浅草と、ビル群の絵柄に。
❸ TOKYO SALARYMAN TENUGUI今までと同じ絵柄で、パッケージだけ新しくリニューアル。柄のおじさんは、全員違う柄のおじさんに。シールは全部で4色。
当日は、ちゃっかり、こんな差し入れも。
いろんな差し入れありがとうございました。パワーとカロリー、いただきました。
最後は魚肉ソーセージ(?)とアートブックを持って。ミドルエイジの微笑み。
ご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
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