お母ちゃんからトマトがどっさり送られてきた🍅 彼女の友人が農業をやっていて、今年はあまり出来がよくなくて売りに出せないから貰って欲しいとダンボールにどっさりと送ってくれたらしい。 その一部をわたしに分けてくれた。 割れているものも多数あるから、はやく調理せねば…と思いつつ、目の前に並んだたくさんのトマトたちを眺めてるだけで時間ばかり過ぎていく。 ぼんやりとトマトを眺めてるうちに、これからどうしようなんて思い始めてしまう。 連れ合いが死んで今年の夏で3年経った。 3年くらい経て
SNSに上げるにはまったく向いてない件なのは解ってるんだけど、もしかしたら誰かが「わかるわかる!」って共感してくれたら嬉しいなと思ったので上げてみます。 アリストテレスの「詩学(もしくは詩篇?)」に第2部がある…かもしれないって、すごいワクワクして、なんか時空を超えてドキドキします。 わたしは25歳くらいの時からずっと詩を書いていたので、詩が創造の源とか、創造物すべてが詩であるという文章を読んで、心のなかにフツフツと温かくいい匂いの何かが芽生えてくるのを久しぶりに感じました
人間の心臓が取り出されて動いてる映像を観て、 なんでこんなものが動いているのかと魅入っていた そしたらふと、この前読んだ三島由紀夫の金閣寺を思い出した 三島由紀夫の文章はこの心臓と同じで、人間が作り出したもの以前、つまり「前」で、今わたしたちが使う例えば眼鏡とか食器とか万年筆は「後」なのかなと 三島由紀夫は人間だけど、彼の文章は血や肉や粘膜で形成されてると考えた方が近い気がする、ドキドキする わけわからんポストしてすいません、さっき起きたばかりでうわあってメモしたかった、でも
中学の時とても勉強のできる友人Hがいた。 なんでそんなにいつも点数がよいのだと訊いたらなんでもないというようにこう教えてくれた。 『試験の範囲が出るでしょう?そうしたらひたすらその範囲の教科書に書いてあることを暗記すればいい。』 確かに頭の中に教科書を仕舞いこんでしまえば答えを見ながらテストを受けるようなもんだから満点、もしくはそれに近い点数を取るのは当然だとストンと了承し、早速その日からやってみた。 今思えばバカらしい行為だが、中学生のわたしには目の前の景色がひらけるよ
#死にたい
やっぱり死にたいなあ はやく死んで、あの子らのとこに行きたい 圭ちゃんとこに行きたい 生きてても独りぼっちでなにをしていても楽しくない やる気も出ない 音楽も、バイト探しも、何もかも、手も足も出ない どうやって曲を作っていたのか、本当にじぶんが曲を書いていたなんてことが、今は信じられない なにも、つくれない はやく死にたい つらい くるしい #死にたい
『空中楼閣』という名前で音楽活動してます。 これは2年前にリモートで相方ピアニストと録ったものです。
そうか、わたし、ずっと曲を書いてきたじゃないか。 それは、誰でも出来ることじゃないんだね。 楽器もろくに弾けないのにずっと書いてきた。 5年くらい休んでしまったけど、きっとまた書ける。 うん、楽しんで生きようかな。 死からは逃げられないし、いつか必ず捕まえられる。 あんなに生きたかった人の隣にいたじゃないか、わたしは。 よし、よし、よし◎ #作曲 #音楽 #楽しむ
そしたら、太陽の塔を見に行こうかな
をごっちゃにしてる人発見。 てかさいきん割と多い。 LGBTに関して特に多く見かける。 それもこれも、この国で普通に暮らしてきた大半の人間にとって、何かのマイノリティーに対しての向き合い方が分からないからなんだよね。 極端な配慮を駆使し、結果、腫れ物に触れる感満載になっちまう。 その割にビーガンに対する攻撃は半端ない。 ビーガンも一応マイノリティーなんだが、何かを主張してくるのが鬱陶しいのかもしれないなあ。
けど、今、起きて、それはやっぱり違うとハッキリ思った。今起きたばかりだからまた気が変わるかもしれないけど、ここ一年ではいちばんマトモにそう思える朝だ。 本当はこんなことは本物のノートに書いて誰にも見せるべきではないんだろうけど、さいきんはペンを持って紙に向き合うのもすぐに疲れてしまって、挙句には『書く』ということに囚われすぎて立ち止まってしまう感覚があるので、どうせ誰にも読まれることはないだろうこの場所に投げ込むことにする。 ガンの治療をしているとき、もっと積極的に手伝え
空中楼閣 vocal カツムラナツコ(詩、曲) piano 伊澤知恵(編曲) 自宅でのリハ音源
Macから書いてみるテスト。 グーグルに変えろとうるさいのでクロームを入れてみた。 写真がなんかでっかいなあ…笑
今の家には約9年前に越してきた。 あまりにもドタバタな引越しだったので放ったらかしにしていたことがある。 裏庭側にある物置だ。 昔ここに住んでいた一家の置き土産的な物が入っていることは分かっているのだけど、どうも片付ける気にならなかった。それなのに、なんだか今日はとてもその物置の扉を開けてみたい気になった。 、、、開けてみたら、まあ思っていたほどではないが、ちと捨てるのに面倒な物ばかりなので業者に頼むことにした。 さて、見積もりはいかほどになるか。 ざっと確認したところ、
「蓋を開けてもらえない?」 そう声をかけられたあの時、わたしはその問題の重大さをあまり感じなかった。 それもそうだ、まだ20代だったし、身体のどこも痛くなかったし、多少寝なくても好きなことをやる元気もあったし、朝ごはんを食べずに急いでバイトに行ってもモリモリ働くことが出来たのだから、、、。 輸入雑貨店で品出しに夢中になってるわたしに声をかけてきたのは、ついさっきイタリア産の瓶入りトマトソースを買ったお客さんだった。 70代くらいの、小柄な女性。 いつもこのトマトソースを買