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なぜnoteを書こうと思ったのか。
私は元看護師で、今はフリーランスのWEB/ビジュアルクリエイターをしています。
全然違う分野の仕事ですが、共通しているのは「そのときに、自分がやりたいと思った仕事をしている」ということ。
専業主婦も、インテリアデザイナーも経験しましたが、それも同じ理由。
「そのとき、やりたいと思ったことをやる。」
なので、10年先何をしているか?と問われたとしても、自分でもわかりません。今大好きなデザインの仕事をしているかもしれないし、また全然違うことをしているかもしれない。
でもきっと、やりたい。と思ったことに出会ったら、それをやるんだと思います。
私の周りには、ステキな人がたくさんいます。最近、そんな方々が書いているnoteを目にすることが増えました。
これまでも、SNSなどの添付をきっかけに記事を読むことはあって、長くても読みいってしまう。そんな状態だったけれど、書く側になろうとは思わなかった。
SNS。いろんな世界観やいろんな人がいて、見るのはとっても好きだけれど、多分自分が書くのはあまり好きじゃない。
これは伝えたい!とムクムク思うことがあると投稿するが「たまに」なので、図らずとも「起業」の認知活動においては、致命的。だと思う。
顔出しも、あまり好きじゃない。
むしろニュアンスで醸し出す雰囲気のような写真の方が使いやすい。でも、仕事を依頼するとき、人柄やあり方をとても大切にするので、顔がわからないと心配。という点をカバーするために、載せている。
(でも、載せるならちょっと綺麗めに撮って欲しい🧡と思ってしまう…)
毎日投稿。なんていう筋力はないのがトホホだけれど、続ける。あれこれ考えてないで動いてみる。ということの大切さは、身に染みている。
でも、ふと「note書いてみようかな」と思った。
自分のことは赤裸々にしなくても、よくわかっていなくても、「誰かのこと」「クライアントさんの素敵なところ」は、自信を持ってお伝えできる‼︎
だから、一緒に何かをつくりあげたクライアントさんとのこと。そのプロセス。カタチになったモノやコトを書いてみようと思います。